女帝の古代王権史

義江明子/著

発売日:2021年3月

  • 女帝の古代王権史
  • 女帝の古代王権史
ページ数
252p
ISBN
978-4-480-07381-5
著者情報
義江 明子(ヨシエ アキコ)
1948年生まれ。1971年、東京教育大学文学部史学科卒業。1979年、東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、帝京大学名誉教授。文学博士。専門は日本古代史。著書に『日本古代女帝論』(塙書房、角川源義賞)など多数

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商品説明

古代天皇継承は男系にも女系にも偏らない双系的なものだった。卑弥呼、推古、持統らに焦点を当て古代王権史を一望。男系万世一系という天皇像を書き換える。

目次

古代双系社会の中で女帝を考える
1 選ばれる王たち(卑弥呼から倭五王へ
世襲王権の成立)
2 王権の自律化をめざして(推古―王族長老女性の即位
皇極=斉明―「皇祖」観の形成
持統―律令国家の君主へ)
3 父系社会への傾斜(元明・元正―天皇と太上天皇の“共治”
孝謙=称徳―古代最後の女帝)
国母と摂関の時代へ向けて

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1555
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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