真田幸弘点取百韻 翻刻と解題
発売日:2021年2月
- ページ数
- 290p
- ISBN
- 978-4-585-29204-3
- 著者情報
- 玉城 司(タマキ ツカサ)
1953年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。上田女子短期大学特任教授。清泉女子大学人文科学研究所客員所員。専門は近世俳諧史
小幡 伍(オバタ アツム)
1936年生まれ。信州大学教育学部卒業。長野県下で高校英語教諭。専門は英語教育。退職後、長野高専、長野県警察学校などで英語、郷土史、教養講座などの講師を勤める
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
江戸時代語の宝庫、大名の点取俳諧を翻刻した資料集。真田宝物館(長野市松代町)が収蔵する松代藩第六代藩主・真田幸弘(菊貫)が同座した点取俳諧資料集『菊の分根』の百韻・五十八巻を原本に忠実に翻刻。詳細な解題・解説を附す。武家と庶民の身分を越えた交流の様相を知ることができ、また、「猪牙」(吉原通いの舟)、「素破」(忍者)、「女商・数間」(仲介業者)、「温石」(カイロ)、「列卒」(狩り場の人夫)など、“日葡辞書”にも採られる江戸時代語を多数含む。俳諧研究のみならず、国語学や、地方と中央を結ぶ歴史学、俳句に詠みこまれた風俗研究等の発展に大きく寄与する一書。
真田宝物館(長野市松代町)が収蔵する松代藩第六代藩主・真田幸弘(菊貫)が同座した点取俳諧資料集『菊の分根』の百韻・五十八巻を原本に忠実に翻刻。詳細な解題・ 解説を附す。武家と庶民の身分を越えた交流の様相を知ることができ、俳諧研究のみならず、江戸時代語を研究する国語学や、地方と中央を結ぶ歴史学、俳句に詠みこまれた風俗研究等の発展に大きく寄与する一書。
目次
翻刻(第1冊(植た手の―宝暦十三年九月二十九日
瀧守の―宝暦十三年十月十日 ほか)
第2冊(初冬や―明和元年十月十三日
畠とは―明和元年十月十六日 ほか)
第3冊(誰か為そ―明和九年七月二十二日
初秋や―明和九年八月 ほか)
第4冊(口切や―安永元年十二月三日
息才を―安永元年十一月二十七日 ほか))
解題・解説
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。