いっぽいっぽのくつ
発売日:2021年2月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-577-60016-0
- 著者情報
- 潮田 玲子(シオタ レイコ)
元バドミントン日本代表選手。1983年9月30日生まれ。福岡県出身。幼い時からバドミントンを始め、小学生の時に全国小学生大会女子シングルスで全国3位入賞。中学校3年の時には全国中学生大会女子シングルスで初めて全国大会優勝。その後は、女子ダブルスでペアを組んだ小椋久美子さんとのコンビ“オグシオ”ペアで、女子ダブルス全日本総合選手権大会を2004年から5年連続優勝、2008年には女子ダブルスで北京オリンピックに出場5位入賞。2009年からは、池田信太郎さんとのコンビ“イケシオ”ペアで全日本社会人大会優勝、全日本総合選手権大会優勝。2012年混合ダブルスでロンドンオリンピックに出場、同年9月に現役を引退。2014年より、(公財)日本バドミントン協会広報委員会を務めている
かべや ふよう(カベヤ フヨウ)
イラストレーター、絵本作家。1967年生まれ。愛知県豊川市出身。名古屋造形芸術短期大学(現名古屋造形大学)卒業後、OLを経てイラストレーターになる。ボローニャ絵本原画展入賞
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商品説明
すみっこのめだたないところにいる、ちっぽけなくつの「ぼくの」ものがたり。元バドミントン日本代表選手潮田玲子初絵本。
目立たないところで、いつまでも買ってもらえずにいた普通のスニーカー「ぼく」の成長物語。潮田玲子初絵本であり、現役生活を通じて学んだ「がんばることのすばらしさ」を読者へのメッセージにのせてお届けします!
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「ぼくはくつ。 どこにでもいる ふつうのスニーカー。」お店で売れ残っていたスニーカー君は、ようやく買ってもらったけれど、下駄箱の隅で目立つことなく、誰にもまだ履いてもらえずにいた。「なんのとりえもないし、ぼくなんかダメなんだ…」自分に自信を持てない彼は、先輩たちの活躍を羨むばかり。そんな彼に長靴さんが優しく声をかける「きみは どうやったら はいてもらえるか かんがえたことある?」。そうして先輩たちがそれぞれ「快適に履いてもらうための努力」をしていたことを知っていく。彼は、自分はただ待っていただけで、何も考えていなかったことに気付く。そんな時、女の子が下駄箱の前に来た。どの靴を履こうか迷っている。「ぼくにもチャンスがあるかもしれない!!」スニーカー君は考えた。そして、体にたくさん付いた埃を払って待った。そしてついに…やったー!ストーリーはシンプルなものだけれど、一歩を踏み出せない心情が繊細に描かれていて、素直に「いいな」と思った本でした。バドミントンダブルスの「オグシオ」で一世風靡した潮田さんが初めて出した絵本。初挑戦という緊張感も物語に通じているのでしょうね。(なかたつさん 50代・京都府 女の子13歳、女の子11歳)
商品詳細
- 出版社名
- フレーベル館
- サイズ
- 29cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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