行動科学でより良い社会をつくる ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決
発売日:2021年2月
- ページ数
- 408p
- ISBN
- 978-4-8309-5101-5
- 著者情報
- 瓜生原 葉子(ウリュウハラ ヨウコ)
同志社大学商学部准教授。京都大学大学院医学研究科、京都府立医科大学非常勤講師。日本学術会議連携会員、EURAM(欧州経営学会)理事・日本代表、公益社団法人日本臓器移植ネットワーク理事などを兼務。1989年静岡薬科大学卒業。外資系製薬企業(Novartis,Eli Lilly)で臨床開発、マーケティングなどに20年間従事した後、医療コンサルティング会社代表を務める。神戸大学大学院経営学研究科にて2007年MBA、2011年博士号(経営学)を取得後、大阪大学大学院医学系研究科博士課程2013年中退。2013年4月より京都大学大学院医学研究科助教、2014年4月より現職。第1回日本臨床腎移植学会メディカルスタッフ研究優秀賞、第16回吉田秀雄賞など。報道番組のゲストコメンテーター、メディア取材、招待講演多数
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商品説明
文献的考察。メカニズムと介入の探索。介入プログラム計画。行動変容の実証。行動変容に資する知識。行動変容の国際比較…。行動変容マネジメントの必携書。第16回助成研究吉田秀雄賞受賞!
どうすれば社会の課題を「自分ゴト」化し,その解決への行動変容を促し,SDGs達成に貢献できるのか? その答えを科学的に示した1冊。
「ソーシャルマーケティング」とは,マーケティングの手法と多様な行動科学理論を組み合わせて社会的利益(social good)につながる行動への変容を促すこと。その基本事項と17の行動科学理論,さらには行動変容を促すプロセス,計画策定と実践方法までを体系的に詳しく学べる基本図書。ウィズコロナ時代の行動変容,健康行動の促進,企業のCSV(共通価値の創造)推進など,あらゆる社会のためになる行動に応用可能な内容で,経営学・政策学分野の研究者,学生から政策立案者,社会起業家,医療関係者,ビジネスパーソンまで幅広い人々の必携書。
目次
第1部 社会課題解決へのアプローチ(なぜ行動科学が重要なのか
ソーシャルマーケティング
行動変容を支える理論)
第2部 ソーシャルマーケティングによる意思表示行動の変容(なぜ「意思表示行動」なのか
意思表示行動についての文献的考察
意思表示行動のメカニズムと必要な介入の探索
Lee and Kotlerモデルに基づくソーシャルマーケティングプログラム計画
意思表示に関する行動変容の実証(1):行動変容モデルに基づく年間キャンペーン
意思表示に関する行動変容の実証(2):不安の軽減に着目した1日イベント
意思表示に関する行動変容の実証(3):リーフレットを活用した自治体との協働
態度・行政変容に寄与する知識に関する実証研究
意思表示に関する行動変容の国際比較調査)
第3部 行動変容マネジメント(行動変容を促すメカニズム
行動変容マネジメント:社会課題解決の新たなアプローチ)
商品詳細
- 出版社名
- 文眞堂
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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