カラー図解人体の正常構造と機能 7「改訂第4版」「血液・免疫・内分泌」
発売日:2021年2月
- 巻の著者
- 山本一彦/著 松村讓兒/著 多久和陽/著 萩原清文/著
- 巻の書名
- 血液・免疫・内分泌
- 版数
- 改訂第4版
- ページ数
- 100p
- ISBN
- 978-4-7849-3246-7
- 著者情報
- 山本 一彦(ヤマモト カズヒコ)
東京大学名誉教授。1952年生まれ。東京大学卒業後、当時の物療内科に入局、腎臓の勉強を始めるが、堀内淑彦教授の勧めで多田富雄教授の免疫学教室に出入りし、奥村康先生のもとで3年ほど基礎免疫の研究を行った。ドイツ癌研究センターに留学、遺伝子解析を中心とした免疫学の研究を行った。帰国後は九州大学生体防御医学研究所臨床免疫学部門教授、東京大学アレルギー・リウマチ内科教授を経て、現在は理化学研究所生命医科学研究センター長を務める
松村 讓兒(マツムラ ジョウジ)
杏林大学医学部特任教授(解剖学)。1953年生まれ。北海道大学卒業後、解剖学第三講座に伊藤隆教授最後の大学院生として入り、造血細胞特に巨核球の定量形態学的研究を行う。1984年、解剖学第二講座(児玉譲次教授)に入局、肉眼解剖学研究の手法を学ぶ。1989〜91年には連合王国レスター大学のEngland博士のもとに留学、発生学特に原始生殖細胞について研究を行う
多久和 陽(タクワ ヨウ)
金沢大学名誉教授(生理学)。1954年生まれ。東京大学第4内科に入局、尾形悦郎教授の薫陶に受け内分泌学を専攻するに至った。特にホルモンの細胞内情報伝達に興味を持ち、1985年、米国エール大学医学部ハワード・ラスムッセン教授のもとに留学、平滑筋収縮・弛緩時のイノシトールリン脂質加水分解反応、細胞内Ca2+動態、蛋白質リン酸化を明らかにした。帰国後内科を経て、1991年より基礎医学教室で研究教育に従事。研究テーマは心臓・血管系に作用する生理活性因子の受容体機能と細胞内情報伝達
萩原 清文(ハギワラ キヨフミ)
JR東京総合病院主任医長(リウマチ・膠原病科)。1971年、東京都生まれ。1995年、東京大学医学部卒業。2001年、東京大学大学院医学系研究科修了。医学博士。専門はリウマチ学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
累計23万部突破!! さらにわかりやすくなった改訂版
人体の構造と機能を臓器別・全10巻に編集したシリーズ。
解剖学・生理学の高度な内容をやさしく学べる教科書として、全国の医学生から最も高い支持を得ています。
最新の知見に基づいて内容を更新するとともに、さらに読みやすく、わかりやすい教科書をめざしました。
目次
血液の組成
血液の45%は細胞成分で,そのほとんどが赤血球である
造 血
血液細胞は骨髄でつくられる
すべての血液細胞は共通の幹細胞から分化する
物質輸送
赤血球
赤血球はヘモグロビンの入った弾力性に富む袋である
エリスロポエチンは酸素需要に応じて赤血球の産生を調節する
赤血球は約120日で寿命を終え,脾臓で処理される
赤血球膜上の抗原が血液型を決める
止血機構
血小板と凝固因子
血管壁,血小板,凝固因子が協同して出血を止める
凝固系と線溶系のバランスが血栓の成長と溶解を調節する
生体防御(1)食細胞と自然免疫
好中球とマクロファージが自然免疫の最前線で活躍する
好中球は真っ先に感染局所に動員される
補体は食細胞の貪食を助けるとともに,それ自身殺菌作用を持つ
炎症は,生体防御反応を肉眼レベルの現象としてとらえたものである
生体防御(2)リンパ球と適応免疫
リンパ球は体内を循環しながら,抗原との出会いを待つ
活性化した樹状細胞が適応免疫を発動させる
B細胞は,抗原特異性の異なる数億種類の抗体を作ることができる
病原体の種類に応じてさまざまなT細胞が誘導される
生体防御(3)免疫の異常
適応免疫の過剰による組織傷害を広い意味でアレルギーと呼ぶ
自己抗原に対する免疫応答を回避するために複数の仕組みがある
生体防御(4)リンパ器官
粘膜面は常に外来抗原にさらされており,MALTがその侵入を防いでいる
組織に侵入した抗原はリンパ節で捕捉され,抗体が産生される
白脾髄は抗体を産生し,赤脾髄は古い赤血球を破壊する
T細胞は胸腺で分化・成熟する
内分泌系の概観
ホルモンはきわめて微量で生理機能を調節する
視床下部と下垂体
視床下部と下垂体は神経内分泌を行う機能単位である
下垂体ホルモンの分泌機構は,前葉と後葉で大きく異なる
視床下部ホルモンは内分泌系の最上位ホルモンである
下垂体前葉ホルモンは,末梢内分泌腺からのホルモン分泌を促進する
成長ホルモンは,脳を除くすべての組織の成長を促進する
商品詳細
- 出版社名
- 日本医事新報社
- サイズ
- 29cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。