イスラーム法とは何か?「増補新版」
発売日:2021年2月
- 版数
- 増補新版
- ページ数
- 318p
- ISBN
- 978-4-86182-842-3
- 著者情報
- 中田 考(ナカタ コウ)
1960年生まれ。1984年、東京大学文学部卒業。1986年、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1992年、カイロ大学大学院文学部哲学科博士課程修了(博士号取得)。1992年、在サウディアラビア日本国大使館専門調査員。1995年、山口大学教育学部助教授。2003年、同志社大学神学部教授。現在イブン・ハルドゥーン大学(トルコ)客員教授。クルアーン釈義免状取得、ハナフィー派法学修学免状取得
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商品説明
地球上の4人に1人が、イスラーム教徒の時代。彼らが従う「法」を知らなければ、世界の未来はわからない。日本では数少ないイスラーム法学修学免状取得者が、わかりやすい本文と注釈/基本用語集と図版/ファトワー(布告・裁断)の実例によって教える“必携”の取扱説明書。書下ろし大幅増補「未来のイスラーム法」を収録。
地球上の4人に1人が、イスラーム教徒の時代。彼らが従う「法」を知らなければ、世界の未来はわからない。
日本では数少ないイスラーム法学修学免状取得者が、わかりやすい本文と注釈/基本用語集と図版/ファトワー(布告・裁断)の実例によって教える “必携”の取扱説明書。
大幅増補「未来のイスラーム法」を収録。
目次
第1部 イスラーム法の基礎(イスラーム法とは何か―これだけは知っておこう、基本的なこと
オリエンタリストのイスラーム法研究の問題点―私たちの「考える枠組み」を考えなおす
解釈学としてのイスラーム法学―「法」のみを切り取って理解はできない)
第2部 イスラーム神学と法学の交差(言葉として顕現する神―誰が「責任」を負うのか?
理性と啓示の虚偽問題を超えて―理性による善・悪(利害)の判断
イスラーム法の非霊的権威―もしくは、イスラーム法の「非」宗教的性格)
第3部 イスラーム法学の要諦(現世と来世を貫く法―あの世が組み込まれた構造
イスラーム法の主体―誰が法を守り、誰が裁き、誰が裁かれるのか?
イスラーム法の要としてのカリフ―法と法“外”の問題)
「時間のなかを生きる」人間がなすべきこと
増補部 未来のイスラーム法
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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