ゼロエフ

古川日出男/著

発売日:2021年3月

  • ゼロエフ
  • ゼロエフ
  • ゼロエフ
  • ゼロエフ
ページ数
332p
ISBN
978-4-06-522793-0
著者情報
古川 日出男(フルカワ ヒデオ)
小説家。1966年福島県郡山市生まれ。早稲田大学文学部中退。98年『13』で小説家デビュー。2001年刊の第4作『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞・日本SF大賞、05年刊『LOVE』で三島由紀夫賞、15年刊『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞・読売文学賞をそれぞれ受賞。小説執筆のほか脚本、演出、朗読、他ジャンルのアーティストとのコラボレーションなど、多彩な表現活動を行っている。『ゼロエフ』が初のノンフィクションとなる

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

そうか、「復興五輪」も消えるのか。
歩こう、と思った。話を聞きたい、と思った。

福島のシイタケ生産業者の家に生まれ育った著者が初めて出自を語り、18歳であとにした故郷に全身で向き合った。
生者たちに、そして死者たちに取材をするために。
中通りと浜通りを縦断した。いつしか360キロを歩き抜いた。報道からこぼれ落ちる現実を目にした。ひたすらに考えた。

NHK「目撃!にっぽん」で放送!
あの日から10年。小説家が肉体と思考で挑む、初のノンフィクション

NHK「目撃!にっぽん」で放送!
被災地を歩き、見て、考えた。あの日から10年、小説家が肉体と思考で挑む初のノンフィクション。

福島のシイタケ生産業者の家に生まれ育った著者が初めて出自を語り、18歳であとにした故郷に全身で向き合った。
生者たちに、そして死者たちに取材をするために。
中通りと浜通りを縦断した。いつしか360キロを歩き抜いた。報道からこぼれ落ちる現実を目にした。ひたすらに考えた。

時間が経たなければ、出てこない言葉がある。
小説家だからこその洞察に基づく震災論にして国家論!


目次
第一部 福島のちいさな森
第二部 4号線と6号線と
第三部 国家・ゼロエフ・浄土
長い後書き

※お届け日が変更になりました
3月5日→3月8日

目次

福島のちいさな森
4号線と6号線と(陸を離れる 二〇二〇年八月六日
4号線(栃木県那須町から宮城県白石市まで。北上する)
6号線(宮城県山元町から茨城県北茨城市まで。南下する)
福島を離れる 二〇二〇年八月十六日)
国家・ゼロエフ・浄土(距離論へ
あるいは銀河鉄道としての阿武隈川
浄化論へ)

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ