義経の東アジア
発売日:2021年4月
- ページ数
- 314p
- ISBN
- 978-4-16-813091-5
- 著者情報
- 小島 毅(コジマ ツヨシ)
1962(昭和37)年群馬県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院修士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は中国思想史
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商品説明
十二世紀、中国大陸の宋と金の興亡が、平氏政権を生んだ―。対外貿易で莫大な富を得た「開国派」平氏と奥州藤原氏、農本主義に徹して強固な軍事組織を築いた「鎖国派」源頼朝。東アジアの富と思想の交流、社会経済の転換から、源義経が生きた源平内乱期を俯瞰的に捉え直す。保立道久氏、加藤陽子氏との座談会「『新しい時代区分』が必要だ」を特別収録。
〈源平合戦の勝敗は、黄金と銭が決した!〉
なぜ、奥州藤原氏は義経をかくまったのか。
なぜ、平清盛は福原に遷都したのか。
なぜ、頼朝は弟義経を殺したのか。
十二世紀、中国大陸の宋と金の興亡が、日本へ膨大な富をもたらし、平氏政権を生んだ。
対外貿易に依存する「開国派」の平氏と奥州藤原氏に対して、農本主義に徹して強固な軍事組織を築いた「鎖国派」源頼朝。
東アジアの富と思想の往来、社会経済の転換から、源義経が生きた源平内乱期を俯瞰的に捉え直す。
巻末には、小島氏、保立道久氏(日本中世史)、加藤陽子氏(日本近現代史)との座談会「『新しい時代区分』が必要だ」を特別収録。
従来の枠組にとらわれず、日本の歴史を文明史的視点で再構成する。
商品詳細
- シリーズ名
- 文春学藝ライブラリー 歴史 40
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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