バイバイバブリー
発売日:2021年4月
- ページ数
- 204p
- ISBN
- 978-4-16-791682-4
- 著者情報
- 阿川 佐和子(アガワ サワコ)
1953(昭和28)年東京都生まれ。エッセイスト。作家。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。『ああ言えばこう食う』(檀ふみ氏との共著)で講談社エッセイ賞、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。『聞く力』が2012年間ベストセラー総合1位
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商品説明
バブルが膨れようが弾けようが、ケチなアガワの日々は変わらない。超豪華ホテルに執筆で缶詰になるも持参した服は“一張羅”のみ、髪は自分でカットし欲しい物は三日考えて買いそびれ、たまーに贅沢をしたあとは激しく落ち込む―華やかな時代を経て歳を重ね、いまだから分かるシアワセがあるのだ。共感必至の痛快エッセイ!
アガワ節炸裂の痛快エッセイ集!『バブルノタシナミ』を文庫化に際し改題。
ああ、今は昔の”バブル時代”。その恩恵をほとんど受けていないアガワは思う。
あのフワフワと落ち着きのなかった時代を経験し、いろいろな失敗も繰り返したから
こんなに楽しい後半生が待っていたんじゃないの??
63歳にして祝・結婚!女の人生後半戦を、寄る年波を受けて立ちつつ、乗り切るヒント満載。
ミニスカートが流行り始めたころ、ハムレット並みに悩んだ―膝を出すべきか、出さざるべきか、それが問題だ。
2泊3日・クリスマスシーズンに高級ホテル滞在で原稿書きの顛末。
老眼鏡をかけたまま運転、陽射しの強さにサングラスを探し、気が付けば頭に老眼鏡、目にサングラス。
恋人と別れても貰ったアクセサリーは取っておく派。だってもったいないし…
〈文庫あとがき〉を書き下ろし。欝々としたコロナ禍に本書を読み返してみて、いま思うこと。改めて気がついた”本当の幸せ”とは?
※価格が変更になりました。
販売価格650円→販売価格620円
目次
アンチバブルの戯言
髪型の傷
タイツ復活の日
セルフカットの罪
アガワ、バブるの巻
歩くエレガンス
老婆の心
買いもの嫌い
出す力
サングラスと老眼鏡
うだうだ旅
人に音あり
思い出アクセサリー
私をスキーに誘わないで
ない生活
五十一の手習い
変わらなきゃ!
リアル・エクスタシー
大人のツリーハウス
お風呂の愉しみ
村長から一言
ときめきシューズ
二つ買いの幸せ
ローズピンクリターン
褒めたりけなしたり
首巻き属の変遷
バッグの憂鬱
髪をいじる女
カランカラン族
品格と我慢
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 あ23-27
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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