持続可能な開発における〈文化〉の居場所 「誰一人取り残さない」開発への応答

関根久雄/編

発売日:2021年1月

  • 持続可能な開発における〈文化〉の居場所 「誰一人取り残さない」開発への応答
  • 持続可能な開発における〈文化〉の居場所 「誰一人取り残さない」開発への応答
ページ数
361,4p
ISBN
978-4-86110-711-5
著者情報
関根 久雄(セキネ ヒサオ)
1962年生。筑波大学人文社会系教授。専門は文化人類学、開発人類学、オセアニア島嶼地域研究

¥3,850 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「持続可能な開発」に、地域社会の文化や文化的多様性はいかにして結びつく・結びつけられるべきなのか。開発の理念・思想と各国の現場の実際を、開発学・人類学・教育学・社会学の観点から多角的に検討することで、議論の足がかりを探る。

目次

第1部 開発・SDGs・文化―その関係性の再考(一〇年後の地球に人類はまだ生きているか?―資本主義経済から社会・連帯経済への転換の可能性
文化の多様性を尊重したSDGsのあり方とは?―脱成長論の科学的方法論を手がかりに考える
SDGsとNGO・市民社会―「誰一人取り残さない」ボトムアップの社会変革と「包摂的な文化」にむけて
SDGs時代における「学び」のあり方を「文化」の視点から捉え直す
「開発」と「文化」を超えて―SDGs時代に求められる開発プラクティス)
第2部 地域文化と持続可能な開発実践―文化の視点から持続可能な開発の姿を読み解く(サブシステンスと持続可能な開発―ソロモン諸島におけるSDGsをみる視点
熱帯林保護地域管理への住民参加―ボルネオ島中央部の事例より
コーヒー生産地域における搾取的状況と「文化」―ラオス南部ボーラヴェーン高原におけるフェアトレードコーヒーの事例から
食料・農業のための生物多様性の文化的価値―作物と人の関係から読み解く持続可能な食と農・農村
持続可能な開発のための教育の理念と実態―国際教育協力における「文化の居場所」について
インド農村におけるSDGsとジェンダーをめぐる文化的位相―開発による変化からの日常の回復と持続
保健医療分野のSDGsと文化―目標三および東南アジア・オセアニアのマラリア対策活動をめぐって
地方創生は持続可能なまちづくりの夢を見るか?―「SDGs未来都市つくば」を事例として
持続可能な企業文化とは―海外日系企業を事例に)

商品詳細

出版社名
春風社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。