四月七日の桜 戦艦「大和」と伊藤整一の最期
発売日:2021年3月
- ページ数
- 345p
- ISBN
- 978-4-06-522755-8
- 著者情報
- 中田 整一(ナカタ セイイチ)
ノンフィクション作家。1941年熊本県生まれ。1966年九州大学法学部卒業後、NHK入局。プロデューサーとして、現代史を中心としたドキュメンタリー番組の制作にたずさわる。退局後、大正大学教授を経て、執筆に専念。2005年刊行の『満州国皇帝の秘録 ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎』(文春文庫)にて毎日出版文化賞と吉田茂賞、2010年『トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所』(講談社文庫)にて講談社ノンフィクション賞を受賞
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商品説明
太平洋戦争末期、沖縄へと向かう戦艦「大和」に乗艦予定だった少尉候補生らの命を救ったのは、司令長官・伊藤整一の英断であった。九州の農家に生まれ、海軍の中枢にまで上り詰めた伊藤の、真珠湾攻撃以降の苦悩、「大和」での最期。信念に満ちた生涯と家族との絆を多数の証言から克明に描くノンフィクション。
「特攻作戦中止」。
沈む「大和」艦上で、その命令が、多くの命を救った。
「大和」と運命を共にした司令長官・伊藤整一の
信念に満ちた生涯を描く傑作ノンフィクション!
戦艦「大和」、司令長官の生涯。
「いとしき
最愛のちとせどの――」
「大和」での出撃直前に書かれた三通の遺書。
日本海軍の中枢であまりにも厳しい戦争の現実と向き合いつづけた
伊藤を支えたのは、家族との絆だった。
貴重な資料と証言で綴る感動のノンフィクション
太平洋戦争末期、沖縄へと向かう戦艦「大和」に乗艦予定だった少尉候補生らの命を救ったのは、司令長官・伊藤整一の英断であった。九州の農家に生まれ、海軍の中枢に上り詰めた伊藤の、真珠湾攻撃以降の苦悩、「大和」での最期。信念に満ちた生涯と家族との絆を多数の証言から克明に描くノンフィクション。
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 な86-3
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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