中国の少数民族政策とポスト文化大革命 ウランフの「復活」と華国鋒の知られざる「功績」

木下光弘/著

発売日:2021年2月

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ページ数
244p
ISBN
978-4-7503-5142-1
著者情報
木下 光弘(キノシタ ミツヒロ)
1976年大阪市生まれ。2015年3月滋賀県立大学大学院人間文化学研究科地域文化学専攻博士後期課程単位取得退学、2019年3月博士(学術)。約十年間、大東文化大学第一高等学校教諭など中学校高等学校において社会科、地理歴史・公民科教員として勤務。2015年4月より敬和学園大学人文学部国際文化学科専任講師、2019年4月より同大学准教授、2020年4月より中央大学文学部兼任講師、客員研究員。アジア文化論、アジア史、中国語、社会科教科教育法などを担当

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商品説明

本書は、文革後期における、モンゴル族出身のウランフら少数民族幹部の処遇や動向と、文革を事実上終息させたとされる華国鋒の少数民族に対する姿勢を検討し、文革後期(ポスト文革)から現在に至る中国の民族問題政策の流れをたどり、考察の出発点とする。

目次

序章 第1章 中国のエスニック・エリートたちの位置づけ
第2章 文化大革命における民族政策の混乱から修正へ
第3章 ウランフの失脚と「復活」
第4章 七五年憲法改正時における民族工作の「後退と懐柔」
第5章 「ポスト(脱)文革時代」の形成‐華国鋒とウランフ
第6章 華国鋒の少数民族に対する姿勢
終章

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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