うねゆたかの田んぼの絵本 3「田んぼの植物 草刈りしないといけないのはなぜ?」
発売日:2021年2月
- 巻の書名
- 田んぼの植物 草刈りしないといけないのはなぜ?
- ページ数
- 36p
- ISBN
- 978-4-540-20104-2
- 著者情報
- 宇根 豊(ウネ ユタカ)
1950年長崎県島原市生まれ。福岡県農業改良普及員時代の1978年より減農薬稲作運動を提唱。虫見板を普及させ、害虫でも益虫でもない「ただの虫」という概念を広める。1989年に福岡県二丈町(現・糸島市)に移住し、農業を始める。2000年福岡県を退職して、NPO法人農と自然の研究所を設立し、「田んぼの生きもの調査」を展開する。著書多数
小林 敏也(コバヤシ トシヤ)
1947年静岡県焼津市生まれ。東京芸術大学工芸科卒。東京青梅に山猫あとりゑを営み、デザインとイラストレーションをする。1979年の「どんぐりと山猫」から始まった「画本宮澤賢治」シリーズ(パロル舎)で、2003年第13回宮澤賢治賞を受ける。現在は好学社から復刊されている
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商品説明
畦の草は足で踏み、適度に草刈りすることで、豊かになっていく。田んぼに生える雑草は虫のエサや産卵場になり、すき込まれて、稲の肥料にもなる。地域に引き継がれてきた草の名前に、人間との深いかかわりがみえる。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
人間は田んぼで稲を育てているので、稲がちゃんと育つのが一番大事。だから草刈りしたり除草剤をまいたり防草シートをしいたりして、雑草を何とかしようとする。けれど、ちょっと手入れするだけで、人が歩いた場所とそうでない場所の雑草の生える種類が違っていたり、手入れされた田んぼでの自然が豊かになったりと、注意してみなければ気付かないこともある。稲が一番大事なので、雑草にも自然の環境が・・・というのは、人手不足のこのご時世ではなかなか難しいことかと思いますが、田んぼの周辺からも様々な気づきがあるのだなということがよく分かりました。(hime59153さん 50代・三重県 男の子11歳)
目次
1 畦で草が「整列」するのはなぜ?
2 草刈りは怖くないの?
3 草は稲と仲よくなれないの?
4 田んぼの草も絶滅しそうなんだ
5 ミツバチは稲の花粉を集めにきているの?
6 だれがヒガンバナを植えたの?
7 草の名前はだれに教えてもらったの?
8 草と人間は同じ名前をもっているの?
商品詳細
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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