ブルデューの教育社会学理論 教育システムと社会階級・社会秩序の再生産と変革の理論
発売日:2021年2月
- ページ数
- 362,26p
- ISBN
- 978-4-7620-3049-9
- 著者情報
- 小澤 浩明(オザワ ヒロアキ)
1965年東京生まれ。1995年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。1995年日本学術振興会特別研究員(PD)。1996年中京大学社会学部専任講師、准教授、教授を経て、2012年東洋大学社会学部教授
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商品説明
フランスの社会学者ピエール・ブルデュー(Pierre Bourdieu 1930-2002)の「教育社会学理論」の理論的地平と展開過程を解明し、その理論的意義と可能性を論じた研究書。ブルデュー社会学は「権力と正統性の一般人間学」である。本書では、この「権力と正統性の一般人間学」の基礎理論としての教育社会学理論を再構成することで、いわゆる「文化的再生産論」に還元されない、新たなブルデューの教育社会学理論像を提示している。
目次
序 章 課題と方法
第1章 権力と正統性の一般人間学における教育社会学の成立と位置
第2章 教育社会学理論の地平
第3章 教育社会学理論の展開
第4章 再生産論批判と合理的教育学の再評価
第5章 ネオ・リベラリズム政策による教育危機と対抗構想
第6章 普遍的なものへのアクセスの条件の普遍化の実現
終 章 教育と社会階級・社会秩序の再生産と変革の社会学理論のために
─まとめと今後の課題
付 論 P・ブルデューの社会学的認識論の権力論的展開―『ホモアカデミクス』の位置
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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