香港の民主化運動と信教の自由
発売日:2021年1月
- ページ数
- 190p
- ISBN
- 978-4-7642-7446-4
- 著者情報
- 松谷 曄介(マツタニ ヨウスケ)
1980年、福島県生まれ。2003年、国際基督教大学教養学部卒業。2007年、東京神学大学大学院神学研究科修士課程修了。2012年、北九州市立大学大学院社会システム研究科博士課程修了。博士(学術)。2014‐16年、日本学術振興会・海外特別研究員として香港中文大学・崇基神学院で在外研究。日本キリスト教団・八幡鉄町教会牧師、同教団・筑紫教会牧師、西南学院大学非常勤講師を経て、金城学院大学宗教主事・准教授
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商品説明
2020年6月に「香港国家安全維持法」が施行されてから、言論・報道・出版・集会等の「表現の自由」が脅かされている香港で、今後「信教の自由」はどうなるのか?信仰の力によって戦う香港の宗教者たちの生の声を聴く。
「一国二制度」が崩壊し、「自由」が奪われ続ける香港で、今、教会に何ができるのか?
2020年6 月に「香港国家安全維持法」が施行されてから、言論・報道・出版・集会等の「表現の自由」が脅かされている香港で、今後「信教の自由」はどうなるのか? 「香港牧師ネットワーク」が発表し、「香港のバルメン宣言」とも呼ばれた「香港2020福音宣言」の翻訳と解説、また、その香港に生きる牧師・司祭たちの生の声を収録する。
倉田徹氏(立教大学教授)や朝岡勝氏(日本同盟基督教団徳丸町キリスト教会牧師)も執筆。
目次
序章 国家安全維持法下で揺れる香港のキリスト教
第1章 「香港牧師ネットワーク」と「香港2020福音宣言」(「香港2020福音宣言」
深淵から呼び求める七日間の祈り
「逃亡犯条例」改正反対運動から「香港牧師ネットワーク」結成まで
「香港2020福音宣言」を読む)
第2章 香港国家安全維持法と信教の自由(香港の政治と信教の自由
政治問題に直面する香港教会
「国家安全維持法」の暗雲下における香港教会)
第3章 香港民主化運動におけるキリスト者の声(信仰と民主の夢
鐘を鳴らす者の言
バチカンにより破滅の道へと追いやられた中国カトリック教会)
第4章 中国大陸の信教の自由(キリスト信仰のための声明
私の声明―信仰的不服従
暗闇の時代に命がけで道を証しする伝道者・王怡牧師)
商品詳細
- 出版社名
- 教文館
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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