黒人霊歌の即興性 Slave Songs of the United States〈1867〉を基に
発売日:2021年1月
- ページ数
- 270,45p
- ISBN
- 978-4-7642-7447-1
- 著者情報
- 國友 淑弘(クニトモ ヨシヒロ)
1967年生まれ。大阪音楽大学音楽学部卒業、同大学院音楽研究科修了(音楽修士)。立教大学大学院キリスト教学研究科博士前期課程修了(神学修士)、博士後期課程修了(神学博士)。大阪音楽大学大学院修了後、アメリカに渡り多くの舞台出演と共にゴスペルを学ぶ。帰国後、劇団四季に在籍し「オペラ座の怪人」等に出演。川崎、市ヶ谷、小田原、横浜YMCAでのゴスペル指導と共にミュージカルの脚本、演出も行う。現在、立教大学、桜美林大学、日本工学院専門学校、日テレ学院の講師。日本バプテスト同盟横浜教会伝道師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
宗教性を呼び覚ます音楽の力とは何か。アフリカ系アメリカ人音楽における最初の楽譜資料をもとに、その音楽性の精髄である〈即興性〉の仕組みと発展から考察する本邦初の音楽学的「黒人霊歌」研究!
「ゴスペル音楽の根幹を知るための最良の一書」ラニー・ラッカー氏(Ronnie Rucker ラッカーゴスペルミニストリー代表)推薦!
目次
序章(先行研究及びその課題
資料について
方法)
第1章 資料とするSlave Songs of the United Statesについて(出版に至る経緯
編集者並びに採譜者及び楽譜提供者について
構成、内容について)
第2章 Slave Songs of the United Statesのリズムについて(リズム構造における先行研究
リズム記譜における採譜及び編集者の知覚と腐心
Slave Songs of the United Statesのリズム構造について
まとめ)
第3章 Slave Songs of the United Statesの旋律及び和声について(旋律及び和声における先行研究
編集者による記譜の傾向
スケールについて
ブルー・ノートについて
ヘテロフォニー唱法について
変化していく歌唱法
まとめ)
第4章 Slave Songs of the United Statesの呼応と反復について(呼応と反復に関する先行研究
Slave Songs of the United Statesの呼応について
Slave Songs of the United Statesの反復する歌詞句について
まとめ)
終章(リズムの考察における即興性について
旋律及び和声の考察における即興性について
呼応と反復の考察における即興性について
各考察からまとめられるSlave Songs of the United Statesの即興性について)
商品詳細
- 出版社名
- 教文館
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。