近代日本都市経営史 下巻
発売日:2021年2月
- ページ数
- 364p
- ISBN
- 978-4-87555-853-8
- 著者情報
- 高寄 昇三(タカヨセ ショウゾウ)
1934年神戸に生まれる。1959年京都大学法学部卒業。1960年神戸市役所にはいる。1975年『地方自治の財政学』にて「藤田賞」受賞。1979年『地方自治の経営』にて「経営科学文献賞」受賞。1985年神戸市退職。甲南大学教授。2003年姫路獨協大学教授。2007年退職
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商品説明
戦前大都市の都市問題への政策形成。都市経営実践成果の検証。国家統制・統合と大都市の試練。
『近代日本都市経営史・上巻』は、戦前六大都市の都市経営・都市づくりの基本的課題を概説していった。その概要は、六大都市の都市整備・都市経営実績の全容を整理・分析し、あわせて都市経営の理論・戦略を類型化し、事業実績の評価を試みていった。そのため、都市経営の歴史は、明治前期の模索期、明治後期の創設期にとどまり、大正期の成長期、昭和期の成熟期は本書の下巻となった。論点は、それぞれの都市がどのような外部・内部状況にあり、どのような課題に直面し、どのように実践を展開したかである。
目次
第1章 都市形成と都市経営の成長(大正期の都市経営と都市計画
都市計画法と震災復興事業)
第2章 土地対策の実施と公営企業の拡大(土地問題と土地区画整理
公営企業の発展と公営一元化)
第3章 都市再編成と都市経営の実践(昭和期の都市窮乏と財政再建
市長主導型政治と都市経営戦略 ほか)
第4章 産業都市化と都市経営の崩壊(国土計画と都市成長主義の試練
国家統制と公営一元化策の破綻)
商品詳細
- 出版社名
- 公人の友社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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