上座部仏教における聖典論の研究

清水俊史/著

発売日:2021年2月

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ページ数
410p
ISBN
978-4-8043-0593-6
著者情報
清水 俊史(シミズ トシフミ)
2010年佛教大学大学院修士課程修了。2013年佛教大学大学院博士課程修了、博士(文学)。日本学術振興会特別研究員PD、佛教大学総合研究所特別研究員を経て現在、佛教大学非常勤講師

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商品説明

ブッダゴーサは偉大なる思想家か?それとも傑出した註釈家か?厖大な仏典群の中で、唯一、その構成と範囲を明示し得るとされる上座部パーリ三蔵―古代から中世にかけて、その担い手たちが、どのような「聖典観」を抱いていたのかを、三蔵の形成過程、仏説化理論、書写聖典の位置づけ等、最重要の視座から浮き彫りにする。

ブッダゴーサは偉大なる思想家か?それとも傑出した註釈家か?
厖大な仏典群の中で、唯一、その構成と範囲を明示し得るとされる上座部パーリ三蔵。
古代から中世にかけて、その担い手たちが、どのような「聖典観」を抱いていたのかを、三蔵の形成過程、仏説化理論、書写聖典の位置づけ等、最重要の視座から浮き彫りにす。

目次

序論
第1部 三蔵形成論(上座部三蔵形成史研究の総括と展望
韻文経典と小部
小部をめぐる資料論
小部の成立と受容
外典の諸相―『大法心』と『大界論』)
第2部 仏説論(上座部仏説論研究の総括と展望
三蔵所収の“仏弟子説”をめぐる仏説論
阿毘達磨仏説論
四大教法と仏説論)
第3部 聖典観(三蔵の結集と隠没
正法と書写聖典
舎利崇拝と経巻崇拝)
結論

商品詳細

出版社名
大蔵出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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