コリシの言葉 南ア代表黒人初の主将、ワンチームの魂

石原孝/著

発売日:2021年3月

  • コリシの言葉 南ア代表黒人初の主将、ワンチームの魂
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ページ数
183p
ISBN
978-4-86581-285-5
著者情報
石原 孝(イシハラ タカシ)
朝日新聞国際報道部記者。1981年、兵庫県に生まれる。ロンドン大学東洋・アフリカ研究学院修士課程修了。2017年8月〜2020年8月まで朝日新聞ヨハネスブルク支局長として、アメリカのサブサハラ49カ国の取材を担当

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商品説明

2019年ラグビーワールドカップで優勝!「一つにまとまれば何だって成し遂げられる!」食べることにも事欠く厳しい環境で育ちながら、南アフリカに栄冠をもたらしたコリシ。母国で支援を続ける理由と将来の夢!

コリシが語った、一つになれば何だって成し遂げられる!

2020年6月、朝日新聞に「差別や貧困 目を背けない――ラグビーW杯黒人初の南ア主将コリシさん」という記事が掲載された。2019年、日本で開催されたラグビーワールドカップで黒人初の主将として話題になったシヤ・コリシの南アでの活動とインタビューが胸を打つ。

黒人居住区タウンシップに生まれ育ち、食事も満足にとれなかった少年時代、ラグビーがかけがえのないものになっていった。当時ラグビーは白人のスポーツだったが、アパルトヘイト廃止などを経て、いつか代表になりたい、という夢をかなえる。そして、2019年のワールドカップでは、チームの主将を任されることに。結果は優勝という最高のものになったが、アパルトヘイト撤廃後も、差別や貧困問題は置き去りに。コリシは、みずから財団をつくり、コロナ禍で苦しむ人々へ「恩返し」を始める。

本書は、コリシに話を聞いた朝日新聞記者が、南アの過酷な差別や貧困に立ち向かうラガーマンの実像に迫る。

※お届け日が変更になりました
3月6日→3月9日

目次

はじめに―虹の国のラグビー
第1章 歓喜の瞬間に横たわる現実(コリシの故郷で見た決勝戦
詰めかけた住民 ほか)
第2章 重い扉は開いたが…(植民地と差別の歴史
アパルトヘイト政策の内実 ほか)
第3章 世界一治安が悪い国?(「虹の国のパズル」
アパルトヘイト撤廃で社会はよくなった? ほか)
第4章 なぜコロナだけなのか?(民主化後、最大の危機
外出禁止を言い渡されて ほか)
第5章 コリシ、魂を語る(12歳の転機
「いつか代表選手になりたい」 ほか)

商品詳細

出版社名
さくら舎
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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