近代日本と高崎陸軍埋葬地
発売日:2021年1月
- ページ数
- 140,12p
- ISBN
- 978-4-275-02135-9
- 著者情報
- 今井 昭彦(イマイ アキヒコ)
1955年群馬県太田市生まれ。1983年成城大学文芸学部文芸学科を経て、同大学大学院文学研究科日本常民文化専攻修士課程修了。埼玉の県立高等学校社会科教員となり、熊谷女子高等学校などに勤務。2005年博士(文学)(総合研究大学院大学)。2006年第14回石川薫記念地域文化賞「研究賞」受賞。専門は歴史学・社会学・民俗学。成城大学民俗学研究所研究員、国立歴史民俗博物館(歴博)共同研究員、筑波大学非常勤講師等を歴任。現在、歴史家、神奈川大学国際日本学部・群馬大学大学教育センター非常勤講師、群馬県邑楽郡大泉町文化財保護調査委員
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商品説明
「陸軍埋葬地」の歴史民俗学。「軍都」高崎での事例をもとに陸軍埋葬地(墓地)の有りようについて、詳細な墓碑調査を通じて描きだす。
明治初期に近代の徴兵制が施行されると、高崎に陸軍部隊が設置され「陸軍埋葬地」、つまり後の「陸軍墓地」創設されるのである。「軍都」高崎の歴史を描く。
目次
1 はじめに―カミとホトケ
2 戊辰戦役と招魂祠・招魂社の創建
3 鎮台設置と徴兵令発布
4 高崎兵営と陸軍埋葬地の創設
5 埋葬者の実態
6 佐賀の乱・熊本の乱・西南戦役と戦没者
7 歩兵第十五連隊と「群馬・秩父事件」
8 むすび―陸軍埋葬地の系譜をめぐって
商品詳細
- 出版社名
- 御茶の水書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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