政党助成金、まだ続けますか? 安倍自民党本部主導選挙・河井議員夫妻「1億5千万円買収事件」から
発売日:2021年2月
- ページ数
- 143p
- ISBN
- 978-4-88900-991-0
- 著者情報
- 上脇 博之(カミワキ ヒロシ)
1958年7月、鹿児島県姶良郡隼人町(現在の霧島市隼人町)生まれ。鹿児島県立加治木高等学校卒業。関西大学法学部卒業。神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程単位取得。日本学術振興会特別研究員(PD)、北九州市立大学法学部講師・助教授・教授を経て、2004年から神戸学院大学大学院実務法学研究科教授、2015年から同大学法学部教授。専門は憲法学。2000年に博士(法学)号を取得(神戸大学)。憲法運動、市民運動の分野に参加しながら現在、「政治資金オンブズマン」共同代表、公益財団法人「政治資金センター」理事など
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商品説明
26年前、「政治腐敗防止」を表向きの理由に政党助成金が始まった。民意を歪曲する小選挙区選挙などの結果を基に毎年320億円近い税金が共産党を除く政党に交付される。企業・団体献金は禁止されず、政党の政治資金はバブル状態。政党助成金に依存する政党は国営政党化しているのに、その国営政党は河井事件のようなスキャンダルを起こしている。みなさん、いつまで政党助成金を続けますか?
"河井克行・案里議員夫妻の""多数人買収""に使われた1億5000万円のほとんどは政党助成金という国民の税金! この買収を主導したのは、安倍・菅・二階ら自民党本部だが、彼らは未だに何の説明責任も果たしていない。26年前、「政治腐敗防止」を表向きの理由に、毎年320億円が政党助成金として消費されてきたが、「政治とカネ」の問題は一向に無くならない。コロナ禍の下、まさに象徴的なこんな税金の無駄遣いは、もういい加減に止めるべきではないだろうか。"
目次
第1編 政党助成金の事実上の問題点(事件編)
第1章 河井議員夫妻「多数人買収」事件の原資問題
第2章 政党交付金の基金問題と残金返還逃れ問題
第3章 使途の透明度の低さと事実上の使途不明金問題
第2編 政党助成金の理論上の問題点(理論編)
第1章 政党助成制度のしくみと使途実態の概要
第2章 違憲の政党助成法による人権侵害
第3章 政党助成廃止までの過渡的改革案
商品詳細
- 出版社名
- 日本機関紙出版センター
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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