世界のテスト・ガバナンス 日本の学力テストの行く末を探る
発売日:2021年2月
- ページ数
- 244p
- ISBN
- 978-4-7989-1676-7
- 著者情報
- 佐藤 仁(サトウ ヒトシ)
福岡大学人文学部教授。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(教育学)。専攻:比較教育学、教育制度論
北野 秋男(キタノ アキオ)
日本大学文理学部教授・日本大学総合社会情報研究科教授。日本大学大学大学院文学研究科博士課程後期満期修了。博士(教育学)。専攻:比較教育学(日米の学力テスト政策)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
今日、多くの国・地域において、学力格差の把握や学校評価の基準として全国的な学力テストが導入されている。他方、学力テストの結果が実際の教育政策や学校現場に与える影響力の大小は、国や地域によって大きく異なっている。本書は、全国的な学力テストを実施している日本・アメリカ・オーストラリア・カナダ・ドイツ・韓国・ノルウェーの計7カ国の国際比較分析を通し、世界のテスト・ガバナンスの複雑性と多様性を浮かび上がらせる!
目次
世界のテスト・ガバナンスを問う
第1部 学力テストの影響力が強い国(「競争」と「評価」に向かう日本の学力テスト政策―アメリカに接近する日本の学力テスト政策
アメリカにおける連邦政府のガバナンス改革
米国のハイステイクスな学力テスト活用モデル―「人事直結型」教員評価の導入プロセスに着目して
米国企業財団による教育政策形成への関与―ゲイツ財団による「州共通コア基準」構築への関与を中心に)
第2部 学力テストの影響力と対峙する国(オーストラリアにおける学力テストと学校予算の関係性
アメリカと似て非なる学力テストの様相―カナダ・オンタリオ州
協働的なガバナンス構造とテスト・ガバナンスの展開―アルバータ州におけるアカウンタビリティ・モデルの形成)
第3部 学力テストの影響力が磯やかな国(社会国家ドイツの学校制度改革と学力テスト
韓国におけるテスト・ガバナンス構造―緩やかなガバナンス構造と移り変わる学力政策
ノルウェーにおける北欧型教育モデルと学力テスト)
終章 世界の学力テスト・日本の学力テスト
商品詳細
- 出版社名
- 東信堂
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。