障碍のある子どものための教育と保育 5「物語で読む障碍のある子どもの家族のレジリエンス」
発売日:2021年3月
- 巻の著者
- 渡邉照美/著 菅原伸康/著
- 巻の書名
- 物語で読む障碍のある子どもの家族のレジリエンス
- ページ数
- 136p
- ISBN
- 978-4-623-08982-6
- 著者情報
- 渡邉 照美(ワタナベ テルミ)
1977年岡山県倉敷市生まれ。広島大学大学院教育学研究科修了(博士(教育学))。くらしき作陽大学講師、准教授を経て、佛教大学教育学部准教授
菅原 伸康(スガワラ ノブヤス)
1967年北海道網走市生まれ。福井大学大学院教育学研究科修了。国立久里浜養護学校文部科学教官、佛教大学教育学部教授を経て、関西学院大学教育学部教授
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商品説明
障碍のある子どもの家族のレジリエンスとは何か――。母親、きょうだい、父親が語るエピソードを交えながら、障碍児者の家族とそうではない家族、育児、生活の共通点と差異に注目し、家族の心理に関する研究のレビューを行う。障碍児者の家族を対象にしたレジリエンス研究から見えてくる、家族が直面する現実と課題についてまとめ、家族に本当に必要な支援について考える。
目次
まえがき
第1章 知的障碍の子どもの家族
1 知的障碍とは
2 ハヤトさんをめぐる思い(中村さん親子)
3 ダウン症の子どもを育てる母親
4 ナオトさんをめぐる思い(伊藤さん)
第2章 肢体不自由の子どもの家族
1 肢体不自由とは
2 リクさんをめぐる思い(沢田さん親子)
3 マイコさんをめぐる思い(高橋さん)
4 タケルさんをめぐる思い(藤原さん)
5 メグミさんをめぐる思い(平野さん)
第3章 発達障碍の子どもの家族
1 発達障碍とは
2 ケンタさん・タクミさんをめぐる思い(山田さん親子)
第4章 障害のある子どもの親の心理過程
1 障害のある子どもをもつ親の受容研究
2 子どもの障害の種類と程度による母親の障害の受け止め方
3 育児におけるストレス
4 レジリエンス
第5章 母親の人生を生きる
1 母親自身のアイデンティティ
2 働くということ
3 親亡き後を考える
第6章 きょうだいを産むことときょうだいになること
1 母親が次子を産もうと考えるとき
2 きょうだいになること
第7章 障碍のある子どもの父親として生きる
1 障碍のある子どもの父親に関する研究
2 妻(子どもの母親)が語る夫(子どもの父親)への思い
3 夫(子どもの父親)の思い
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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