怒りの人類史 ブッダからツイッターまで

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  • 怒りの人類史 ブッダからツイッターまで
ページ数
296,6p
ISBN
978-4-7917-7359-6
著者情報
ローゼンワイン,バーバラ・H.(ローゼンワイン,バーバラH.)(Rosenwein,Barbara H.)
ロヨラ大学シカゴ校名誉教授

高里 ひろ(タカサト ヒロ)
翻訳家。上智大学卒業

¥2,640 税込

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商品説明

怒りの歴史をたどる現代人必読の書。怒りはジェンダーや人種によってどのように特徴づけられてきたのか。なぜ怒りが暴力と結びつけられてきたのか、そしてそれが誤ったつながりであることが多いのか。七つの大罪の中に含まれているにもかかわらず、美徳とみなされることもあるのはなぜか。古代から現代まで怒りに対する様々な思想と表現を通して、私たちの最も身近な感情に迫る。

人はなぜ怒るのか?
私たちは自分が怒っていることがわかるし、他人の怒りを理解することができると確信している。しかし、実際私たちは、自分たちの学習や経験に基づいてしか怒りを見ることができない。怒りに関する多くの相反する考えと表現をたどり、怒りが性別と人種にどのようにひもづけられているのか、なぜ暴力と結びついているのか、そしてそれが誤ったつながりなのか、七つの大罪ではどのように考えられていたのかなど具体例を交え、詳細に分析する。怒りの歴史を通して日常生活やSNSなどでの怒りとの向き合い方を再考させる必読の書。

目次

序論
第1部 (ほぼ)完全に否定された怒り(仏教
ストア学派
暴力と新ストア学派
平和の王国
怒りの言葉)
第2部 悪徳として、そして(ときには)美徳としての怒り(アリストテレスとその後継者たち
地獄から天国へ
道徳感情)
第3部 自然な怒り(初期の医学的伝統
実験室のなかで
社会の子供
称賛される怒り)
結論 わたしの怒り、わたしたちの怒り

商品詳細

出版社名
青土社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:ANGER

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