「女」が語る平安文学 『無名草子』からはじまる卒論のための基礎知識
発売日:2021年1月
- ページ数
- 91p
- ISBN
- 978-4-7576-0980-8
- 著者情報
- 原 豊二(ハラ トヨジ)
天理大学教授
古〓 雅義(フルセ マサヨシ)
安田女子大学教授
星山 健(ホシヤマ ケン)
関西学院大学教授
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商品説明
鎌倉初期の批評文学『無名草子』を入り口に、平安文学をテーマに卒業論文を書くためのスキルを学習する。「コラム」では最新の成果を学び、「調べてみよう」では、具体的な課題を掲げ、辞書・事典・データベースにふれ、使い方を習得する。平安文学研究の入門書として最適の一冊。
目次
はじめに
凡例
第一講 老尼登場―無名草子のはじまり―
第二講 老尼の来歴―動乱の平安時代末期を生きる―
第三講 この世で最もすばらしいもの―宝物集・枕草子を超えて―
第四講 源氏物語の巻々―五十四帖の成り立ち―
第五講 源氏物語の作中人物―光源氏と薫―
第六講 「少年の春」の行方―狭衣物語―
第七講 改作への挑戦―今とりかへばやへ―
第八講 失われた物語たち―海人の苅藻 末葉の露―
第九講 実話ベースの歌物語―伊勢物語・大和物語―
第十講 勅撰集でも辛口批評―万葉集・古今集から千載集―
第十一講 女が名を残すこと―私撰集と宮仕え―
第十二講 才女の評判と行く末―小野小町と清少納言―
第十三講 恋愛と歌で名をはせた母娘―和泉式部と小式部内侍―
第十四講 高貴な女の老い―大斎院選子―
第十五講 「女」から「男」へ―栄花物語・大鏡―
商品詳細
- 出版社名
- 和泉書院
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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