能村登四郎の百句 老いてなお華やぐ
発売日:2021年1月
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-7814-1343-3
- 著者情報
- 能村 研三(ノムラ ケンゾウ)
昭和24年12月17日、千葉県市川市生まれ。昭和46年沖入会、福永耕二の手ほどきを受ける。能村登四郎、林翔に師事。平成4年句集『鷹の木』で俳人協会新人賞受賞、平成13年4月より「沖」主宰を継承。公益社団法人俳人協会理事長、国際俳句交流協会副会長、日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員、千葉県俳句作家協会会長、朝日新聞千葉版俳壇選者、北國新聞俳壇選者、読売新聞地方版俳壇選者
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商品説明
◆老いてなお華やぐ
登四郎が中学生の頃、谷中で医者を営む母方の伯父の山本安三郎(六丁子・曽良の「奥の細道随行日記」の真筆の発見者)に俳句のてほどきを受け、さらには中学の国語の担任の三上永人や隈部次雄の影響で、文学への関心を深めていった。
その後、昭和六年、国語教師の夢を抱き、國學院大學高等師範部に入学。先輩の牛尾三千夫の勧めで、折口信夫の短歌同人誌「装?」に参加、そこで林翔と出会うことになる。大学在学中に急性肺炎を患い、療養のためしばらく伊東で過ごし、近くにあった山本安三郎の山荘に赴いては俳諧の話を聞いたり、文化人との交流を持つ機会を得た。
昭和十三年、千葉県市川に新設間もない市川中学校(旧制・現市川学園)に奉職、学校の近くに下宿をした。昭和十四年、独身生活の侘しさを癒すため書店で表紙の美しい「馬醉木」をみつけ、ただちに入会、水原秋櫻子の指導を受けることになった。机辺にある秋櫻子の句集『葛飾』を読み、句に詠まれた風景を自分の眼で確かめるため、暇を見ては美しい葛飾の自然の中を逍遥しているうちに自分も俳句を作ってみようという気持になり「馬醉木」に投句を始めた。
(解説より)
目次
能村登四郎の百句
俳句は命明り
商品詳細
- 出版社名
- ふらんす堂
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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