マルクスの「生産力」概念を捉え直す 社会変革の新しい道筋のために
発売日:2021年3月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-7803-1146-4
- 著者情報
- 聽涛 弘(キクナミ ヒロシ)
1935年生まれ。京都大学経済学部中退、1960‐1964年に旧ソ連に留学。日本共産党国際部長、政策委員長を歴任、元参議院議員
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商品説明
生産力が社会発展の起動力だというマルクス主義の命題をマルクスによる生産力の定義に遡って解釈し直すことで示す新しい社会主義の姿。
マルクスは「生産力」をどう定義していたのか。いまどう定義し直すべきなのか。「生産力が社会発展の機動力」とのマルクス主義の基本命題を捉え直すことで示す新しい社会主義の姿!
目次
序章 マルクス『経済学批判 序言』の訳語問題
第1章 日本語の曖昧さがもたらした大きな問題
第2章 マルクスの「生産力」、「生産性」は何を意味するか
第3章 スターリンによる歪曲とその日本への影響
第4章 『序言』を今日ではどう読むか
第5章 マルクス生産性論の真髄と人間の自由
第6章 なぜ変革主体の形成は難しいのか
第7章 マルクスの科学・技術論
第8章 AIは資本主義の終焉か永続か
補論 遅ればせのハーバーマス論
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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