仏陀は猫の瞳にバラを植える

  • 仏陀は猫の瞳にバラを植える
  • 仏陀は猫の瞳にバラを植える
ページ数
253p
ISBN
978-4-7837-2787-3
著者情報
江 文瑜(コウ ブンユ)
1961年、台湾台中市生まれ。台湾大学言語学研究所教授。台湾大学外国語文学系卒業後、アメリカのデラウェア大学にて言語学博士の学位を取得。1991年から台湾大学外国語文学系、同大学言語学研究所で教鞭を執る。最初の詩集『男の乳首』(1998)により、それまで男性言説に支配されていた“乳房”をジェンダーの視点から解放したフェミニズム詩人として注目された。同年、女性詩人だけの「女鯨詩社」を設立。1999年、『男の乳首』は陳秀喜詩賞を受賞。2000年、台湾女性史と飲食詩を融合させた“阿媽の料理”シリーズ詩十首は呉濁流文学賞新詩賞を受賞

池上 貞子(イケガミ サダコ)
1947年埼玉県生まれ。跡見学園女子大学名誉教授

佐藤 普美子(サトウ フミコ)
駒澤大学総合教育研究部教授

¥2,860 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

詩人が日本の猫と仏典の関わりから得た霊感は、仏陀に出会う長い旅をへてついに「ニャオ」と産声をあげた。猫の一生を描く4つの組詩により、人生や魂との対話、生命の物語があざやかに花ひらく。台湾を代表する詩人の新境地。

仏陀は猫の左の瞳にバラを植える
猫は愛しい人が見えた時
瞳孔は喜びでひろがり
つれてバラも
世界をひろげる
(「序詩 仏陀は猫の瞳にバラを植える」)

詩人が日本の猫と仏典の関わりから得た霊感は、仏陀に出会う長い旅をへてついに「ニャオ」と産声をあげた。猫の一生を描く4つの組詩により、人生や魂との対話、生命の物語があざやかに花ひらく。台湾を代表する詩人の新境地。

目次

序詩 仏陀は猫の瞳にバラを植える
1 わんぱく猫のサークル(修行子猫F_Bもフェイスブックのポストが好き
わが仏陀の説法に耳を澄ませよ ほか)
2 猫の青春パーティ(野良猫は屋根に群がり、dance dance
楽器店に猫を一匹買いに行く ほか)
3 中年猫の練習問題(生命の数学について  ほか)
4 時計の針に逆らう猫科の物語(英文熟語入れ替え練習―猫は古い芸当を握りしめていてはいけない
K猫、路上で不公平なことを目撃 ほか)

商品詳細

出版社名
思潮社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。