ヒトの耳機械の耳 聴覚のモデル化から機械学習まで
発売日:2021年1月
- ページ数
- 648p
- ISBN
- 978-4-501-55760-7
- 著者情報
- ライオン,リチャード・F.(ライオン,リチャードF.)(Lyon,Richard F.)
工学者かつ科学者。音の解析と可視化のための蝸牛モデルや聴覚コレログラムと、そのアナログならびにデジタルVLSI実装に関する研究について最もよく知られている。この研究はゼロックス‐パロアルト研究センター、シュランバーガー‐パロアルト研究所、ならびにアップル先端技術グループにおいて開始したものである。10年ほどフォベオンにおけるデジタルカメラと画像センサーの開発のために離れていたが、聴覚研究に戻り、現在ではグーグルの機械聴覚研究と応用開発を率いている。グーグルにおいて、ストリートビューのプロジェクトのためのカメラシステムを開発するチームも率いた。カルテックで工学と応用科学の学士号を取得し、スタンフォード大学から電気工学の修士号を取得した。IEEEのフェローであり、ACMのフェローである。また、ウィキペディアの世界で500人のトップエディターの1人である。IEEEの工学系の雑誌、アメリカ音響学会誌、さらに書籍の章などに幅広く執筆していて、その分野は聴覚、VLSI設計、信号処理、音声認識、コンピュータアーキテクチャー、写真技術、手書き文字認識、コンピュータグラフィックスから計算尺までを含む。発行済みの58個の合衆国特許を保持し、その中には光学式マウスがある。博士号を持っていないが、トップの6大学(カルテック、スタンフォード、UCバークレーなど)で博士課程の学生を共同指導し、博士号審査委員も務めてきた
根本 幾(ネモト イク)
東京大学大学院博士課程修了(1976年)。工学博士(1976年)。東京電機大学工学部講師(1976年)、同大学理工学部教授、同大学情報環境学部教授を経て、東京電機大学名誉教授(2018年)。この間、マサチューセッツ工科大学客員研究員、ハーバード大学研究員を併任
田中 慶太(タナカ ケイタ)
鹿児島大学大学院博士後期課程修了(2003年)。博士(工学)(2003年)。東京電機大学先端工学研究所助手(2003年)、同大学理工学部助教、准教授を経て、東京電機大学理工学部教授(2020年)。この間、トロント大学ロットマン研究所客員研究員を併任
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商品説明
目次
第1部 音の解析と表現―概観(聴覚の理論
聴覚の対数法則とベキ乗則について ほか)
第2部 聴覚のシステム理論(線形系概論
離散時間デジタルシステム ほか)
第3部 末梢聴覚系(聴覚フィルタのモデル
蝸牛のモデル化 ほか)
第4部 聴覚神経系(聴神経と蝸牛核
聴覚像 ほか)
第5部 学習と応用技術(機械学習のニューラルネットワーク
特徴空間 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東京電機大学出版局
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Human and Machine Hearing
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