• フィールド分析法
  • フィールド分析法
ページ数
167p
ISBN
978-4-320-00604-1
著者情報
守屋 和幸(モリヤ カズユキ)
1978年京都大学農学部畜産学科卒業。1980年同大学院修士課程修了。同年同大学院博士後期課程進学。1982年宮崎大学農学部助手。1991年京都大学農学部助教授。1998年京都大学大学院情報学研究科教授。現在、京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻教授。農学博士

高橋 雄介(タカハシ ユウスケ)
2003年東京大学教育学部総合教育科学科卒業。2008年東京大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了。博士(学術)。現在、京都大学大学院教育学研究科教育学環専攻准教授

山内 裕(ヤマウチ ヒロシ)
1998年京都大学工学部情報工学卒業。2000年京都大学情報学修士。2006年UCLA Anderson Schoolにて経営学博士(Ph.D.in Management)。2010年京都大学経営管理大学院講師。現在、京都大学経営管理大学院准教授

平本 毅(ヒラモト タケシ)
2001年立命館大学産業社会学部卒業。2006年立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。2016年京都大学経営管理大学院特定講師。現在、京都府立大学文学部和食文化学科准教授

村上 陽平(ムラカミ ヨウヘイ)
2001年京都大学工学部情報学科卒業。2006年京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻博士課程修了。博士(情報学)。現在、立命館大学情報理工学部准教授

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商品説明

本書では,私たちの日常の社会生活の場や生産活動の場を課題フィールドと呼ぶ。課題フィールドアは多岐に亘り,それぞれの課題フィールドは当然のことながら独自の特徴や問題点などを有している。このような課題フィールドから特徴や問題点を抽出するために,さまざまな情報(データを含む)を収集する手法や,収集した情報を分析し,定量的あるいは定性的な知見を得る手法などを理解することは,当該課題フィールドの理解や改善,さらには新しいシステムの構築などにとって非常に役立つ。本書ではこのような手法をまとめてフィールド分析法と呼ぶ。
 フィールド分析法では,取り扱う情報として大きく2つの種類がある。1つは,センサーや測定機器などを用いて取得した数値情報,すなわち量的データで,もう1つは,人の考え方や振る舞いなどの測定機器などでは数値情報として入手することが困難な質的データである。現代の統計学では量的データはもちろんのこと質的データに対しても数々の有益な手法が開発されてきており,コンピュータの飛躍的な能力向上および低価格化のおかげで,誰でも簡単にコンピュータを用いてこれらのデータの統計解析や分析,検証などが行えるようになってきた。本書ではそれらの分析・検証方法を実践的に紹介する。

目次

第1章 統計解析アプリケーションRの利用

第2章 課題フィールドの統計解析

第3章 アンケート調査法

第4章 エスノグラフィ

第5章 シミュレーション

第6章 分析例

商品詳細

シリーズ名
京都大学デザインスクールテキストシリーズ 5
出版社名
共立出版
サイズ
24cm
フォーマット
単行本

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