日本・ウクライナ交流史1915-1937年

岡部芳彦/著

発売日:2021年2月

  • 日本・ウクライナ交流史1915-1937年
  • 日本・ウクライナ交流史1915-1937年
ページ数
180p
ISBN
978-4-89985-208-7
著者情報
岡部 芳彦(オカベ ヨシヒコ)
1973年兵庫県生まれ。神戸学院大学経済学部教授、博士(経済学:神戸学院大学)。ウクライナ大統領付属国家行政アカデミー名誉教授。ウクライナ研究会(国際ウクライナ学会日本支部)会長。主な受賞歴:ウクライナ最高会議章(2019年)、ウクライナ国立農業科学アカデミー名誉章(2017年)、名誉博士(ウクライナ国立農業科学アカデミー・アグロエコロジー環境マネジメント研究所第68号、2013年)

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商品説明

宮沢賢治をはじめ多くの日本人を魅了したウクライナ。歴史の狭間に忘却された日本との知られざる交流を日・宇の膨大な史料から解き明かす。

ウクライナは、2013年11月に始まったユーロマイダンを発端に翌年2月の政変、ロシアによるクリミア併合と東部での紛争を通じて、日本でも急に知られる国名・地域となった。一方、いつから日本人がウクライナを意識し始め、どの程度理解されてきたのかはよく分かっていない。本書の目的は、日本人がいつウクライナを知り、どのようにウクライナを捉え、1930年代までにいかなる相互交流が行われていたのかを検討することである。

目次

第1部 出会い(日本人とウクライナ文化との出会い―1916年のカルメリューク・カメンスキー劇団の来日
日本人の目から見たホロドモール
ウクライナにおける最初の日本語教科書と日本語教室)
第2部 交流(満洲における“ウクライナ運動”
『満洲通信』に見るハルビンのウクライナ人 1932‐1937年
ハルビンのウクライナ人社会と商業活動―『満洲通信』の広告を通じて)

商品詳細

出版社名
神戸学院大学出版会
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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