金融バブル崩壊 危機はチャンスに変わる
発売日:2021年2月
- ページ数
- 323p
- ISBN
- 978-4-296-10862-6
- 著者情報
- 澤上 篤人(サワカミ アツト)
さわかみ投信取締役会長。1947年、愛知県名古屋市生まれ。1973年、ジュネーブ大学付属国際問題研究所国際経済学修士課程履習。ピクテジャパン(現・ピクテ投信)代表取締役を経て、1996年にさわかみ投資顧問(現・さわかみ投信)を設立。1999年に、日本初の独立系ファンド「さわかみファンド」の運用をはじめる
草刈 貴弘(クサカリ タカヒロ)
さわかみ投信取締役最高投資責任者兼ファンドマネージャー。東洋大学工学部建築学科卒業。舞台役者、SBIフィナンシャルショップを経て、2008年10月にさわかみ投信に入社。2010年4月に運用調査部に異動。2013年1月より最高投資責任者兼ファンドマネージャー、2015年6月、取締役に就任
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商品説明
コロナショック後も高値が続く株式市場。だがバブル相場の崩壊リスクは高まっている。金融バブルがはじけても稼ぐために投資家はどう行動すべきなのか
もはや、いつ大暴落が起こってもおかしくない――。
コロナ禍が長引く中、高値更新が続く株式市場。しかし、空前の低金利や日銀のETF買いを受けたバブル相場に崩壊の危機が迫っています。もし、金融バブルがはじけたとしても、それをチャンスに変えて稼いでいくために、どう考え、どう行動すべきなのか。長期投資の第一人者が、その哲学を熱く語り、投資戦略をクールにひもときます
世界の債券市場や株式市場が収拾のつかない投げ売りの修羅場となることが予想され、それを引き金に、あらゆる金融商品の価格が瓦礫のように崩れ落ちていく。そしてインフレが起きる。財政赤字や債務問題を抱える各国政府や中央銀行に歯止めを利かせる余力は残っておらず、人々の生活はズタズタにされる――。
しかし、不安をあおるのが本書の主旨ではありません。現代の金融システムや、古今東西の歴史を振り返って「バブルの仕組み」を分析し、その崩壊局面に備えて、どうすればしっかりと身のまわりを固められるのか、をわかりやすく解説します。経済の本質を知り、自分の頭で考えることで、遠くない将来にやってくるであろう経済混乱をチャンスへと転じる投資戦略を学べる1冊です。
目次
第1章 膨張を続ける世界の金融市場
第2章 世界経済はバブルの上にバブルを積み重ねている
第3章 過去のバブルから学ぶ
第4章 ないがしろにされるマーケット機能
第5章 金融バブルは大崩落の途に
第6章 インフレは、もうはじまっている
第7章 世界経済は大荒れに向かう
第8章 アクティブ運用が大復活する
第9章 バリュー投資は死んだのか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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