コロナ禍の臨床を問う
発売日:2021年2月
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商品説明
コロナ禍のなか、「自粛警察」をはじめ、さまざまなこころの問題がむきだしになった。臨床現場はいかに考え、いかに処したのか。
目次
◎パンデミックと精神医学
コロナ禍のメンタルヘルス・ケア……井原 裕
新型コロナウイルス感染症時代の「ホーム」の臨床……熊倉陽介
一九二〇年、パンデミック禍の精神医学者たち……黒木俊秀
◎コロナ禍の現場で
大学病院精神科におけるコロナ禍の体験……榊原英輔
コロナ禍が認知症の現場に教えてくれること……大石 智
子どもたちにとってのコロナ禍の風景……井上祐紀
コロナ禍の学校―露呈した学校の制度疲労……藤川大祐
コロナ禍における薬物依存症支援
ーー「三密」と「不要・不急」の治療的意義……松本俊彦
産業医とコロナ禍の臨床……神田橋宏治
関西のクリニックとコロナ禍……姜 昌勲
新宿の地でコロナ禍の学生・職員をサポートする……市来真彦
途切れなく続く日常生活のなかで、呼吸をするように
「対話」が続いていくために……三ツ井直子
◎オンラインと精神療法
オンラインカウンセリングを開始してみて……伊藤絵美
精神療法はオンラインで届くのか……来田 誠
リモートでの対話実践の経験から……斎藤 環
◎公衆衛生と生活
都道府県新型コロナウイルス感染症対策本部から見えたこと……吉村健佑
夜の街に学ぶ、生活に密着した誰も伝えない
新型コロナウイルスの感染予防……岩室紳也
コロナ禍で精神科医も考えた
ーーあるべき感染症対策と経済政策とは……植村太郎
分けて、順番に考え、行なう……立岩真也
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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