天下人信長の基礎構造
発売日:2021年1月
- ページ数
- 323p
- ISBN
- 978-4-86215-215-2
- 著者情報
- 鈴木 正貴(スズキ マサタカ)
1963年生れ、愛知県埋蔵文化財センター主任専門員
仁木 宏(ニキ ヒロシ)
1962年生れ、大阪市立大学大学院文学研究科教授
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商品説明
本書では、上洛後の信長の時代を描くことをあえて主題とせず、美濃・尾張の室町・戦国時代を対象に、美濃国では長井氏・斎藤氏、尾張国では信長以前の織田氏から分析をはじめ、それが信長の時代にどのように展開してゆくのかを論じる。単なる政治過程論、軍略分析ではなく、地域社会の実態を精査することから、その上部構造としての織田信長権力の特質の解明を目指す。信長が成した事績の本質的な議論について、本書によって一石を投じたい。
目次
第1章 長井長弘の権力確立過程
第2章 斎藤道三登場前後の城と町
第3章 斎藤義龍・龍興の外交と家臣団編成
第4章 都市開発史としての尾張の守護所
第5章 織田信長と小牧山―城と町の空間構造と政権構造
第6章 中近世移行期美濃国における権力と都市―織田権力位置づけの試み
商品詳細
- 出版社名
- 高志書院
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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