次世代パワー半導体デバイス・実装技術の基礎 Siから新材料への新展開

田中保宣/監修

発売日:2021年1月

  • 次世代パワー半導体デバイス・実装技術の基礎 Siから新材料への新展開
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ページ数
279p
ISBN
978-4-904774-95-3

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商品説明

本書は、ワイドバンドギャップ 半導体による次世代パワーデバイスに加え、性能限界が叫ばれる中でも更なる性能向上を進めているSi パワーデバイスの研究開発の最前線について、各分野の代表的な研究者を著者に迎え編集したものです。
炭化ケイ素(SiC) に代表されるワイドバンドギャップ半導体は、Si と比較して高い絶縁破壊耐性、熱伝導率など、パワー半導体材料として要求される優れた物性を有しているため、Si パワーデバイスに置き換わる次世代パワー半導体材料として期待されています。2020 年現在、既に実用化の適用範囲を広げつつあるSiC パワーデバイスや、活発に研究開発が行われている窒化ガリウム(GaN)、酸化ガリウム(Ga2O3)、更にはダイヤモンドなど、SiCに続く半導体材料・デバイスについて解説しています。

目次

第1章 パワーデバイスの基礎
1-1 パワーデバイスとは
1-1-1 パワーデバイスの役割
1-1-2 パワーデバイスの基本動作
1-1-3 パワーデバイスの分類
1-2 耐圧設計
1-2-1 チップ基本構造
1-2-2 ドリフト設計
1-2-3 終端設計
1-3 ダイオード
1-3-1 基本構造と動作
1-3-2 リカバリー特性
1-3-3 構造の進展
1-4 パワーMOSFET
1-4-1 基本セル設計
1-4-2 スイッチング特性
1-4-3 破壊耐量
1-4-4 構造の進展
1-5 IGBT
1-5-1 基本構造と動作
1-5-2 スイッチング特性
1-5-3 破壊耐量
1-5-4 構造の進展
第2章 SiCパワーデバイス
2-1 SiCパワーデバイスの特徴
2-1-1 期待される性能
2-1-2 デバイスプロセス
2-2 SiCウェハ、エピタキシャル成長技術
2-2-1 バルク単結晶成長技術
2-2-2 エピタキシャル成長技術
2-3 SiCダイオード
2-3-1 ショットキーバリアダイオード(SBD)
2-3-2 PiN ダイオード
2-3-3 複合型ダイオード
2-4 SiC-MOSFET
2-4-1 基本構造
2-4-2 SiC-MOS界面
2-4-3 その他の技術的課題
2-5 その他のSiCパワーデバイス
2-5-1 接合型トランジスタ
2-5-2 IGBT
2-6 まとめ
第3章 GaNパワーデバイス
3-1 GaNパワーデバイスの特徴
3-1-1 はじめに
3-1-2 横型GaNパワーデバイスの特徴
3-1-3 縦型GaNパワーデバイスの特徴
3-2 横型GaNパワーデバイスの構造設計
3-2-1 AlGaN/GaN層構造の設計
3-2-2 ノーマリオフゲート構造の設計
3-2-3 ダイナミックオン抵抗の増加
3-2-4 Si基板上GaNエピタキシャル成長技術
3-2-5 横型GaNパワーデバイスの特性と課題
ほか

商品詳細

シリーズ名
設計技術シリーズ
出版社名
科学情報出版
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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