オランダ絵画にみる解剖学 阿蘭陀外科医の源流をたどる
フランク・イペマ/著 トーマス・ファン・ヒューリック/著 森望/訳 セバスティアン・カンプ/訳
発売日:2021年1月
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商品説明
世界都市・アムステルダムでは外科職人「シルルゲイン」たちが学知と技術の先端を学び,若きレンブラントらがカンヴァスに描いた.これら絵画の謎解きから近代オランダ医学,外科学の黎明を再訪する.全書フルカラー.
目次
日本語版への序文
序章 17/18世紀のアムステルダムにおける医療制度
1 セバスティアン・エグベルツェン[1]1601-1603
解剖学講義の源流
2 セバスティアン・エグベルツェン[2]1619
笑う骸骨:解剖は骨学から
3 ヨハン・フォンテイン 1625-1626
伝え遺されゆく頭蓋標本
4 ニコラス・テュルプ 1632
若きレンブラントの力作:前腕解剖の謎解き
5 ヨアン・デイマン 1656
円熟期レンブラントの脳解剖:焼け跡からの復活
6 フレデリク・レウィス[1]1670
ロシア皇帝を魅了した解剖学者
7 フレデリク・レウィス[2]1683
小児解剖にみる繋がりゆく生命
8 ウィレム・ロエル 1728
シルルゲイン組合組織の栄光と衰退
9 ペトルス・カンパー 1758
解剖学から人類学へ:18世紀最強の解剖学者による頸部解剖
終章 シルルゲインの幹部たち
訳者あとがき(森 望)
Frank IJpma / Thomas van Gulik, Amsterdamse anatomische lessen ontleed,
Boom uitgevers, Amsterdam 2013を翻訳
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Amsterdamse anatomische lessen ontleed
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