OECD幸福度白書 より良い暮らし指標:生活向上と社会進歩の国際比較 5
発売日:2021年1月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-7503-5140-7
- 著者情報
- 西村 美由起(ニシムラ ミユキ)
1988年大阪大学文学研究科前期課程修了。翻訳家
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商品説明
幸福度白書が描くものは、37のOECD加盟国と4つのパートナー国における人々の暮らしである。本書では、80を超える指標を含む拡大ダッシュボードの最新データによって、現在の幸福成果、不平等、そして未来の幸福の資源を捉える。本書は、2010年以後の全体的な傾向の分析にとどまらない。「OECDより良い暮らしイニシアチブ」に含まれる15の側面(健康、主観的幸福、社会とのつながり、自然資本など)を個々に検証するとともに、幸福成果の各国の進歩にも目を向ける。
所得と資産、仕事と報酬、住居、健康状態、ワーク・ライフ・バランス、教育と技能、社会とのつながり、市民参加とガバナンス、環境の質、生活の安全、主観的幸福、自然資本、経済資本、人的資本、社会関係資本――15領域の国際指標をもとに幸福の全体像を描く。
目次
序文
利用の手引き
要旨
第1章 OECD加盟国の人々の暮らし
はじめに
コラム1.1 OECDの幸福の枠組み
コラム1.2 本書の構成
第1節 OECD加盟国の幸福成果
第2節 どの国で暮らしが良くなっているのか
コラム1.3 幸福の推移を評価する:方法論に関する注記
第3節 誰が良い暮らしをしているのか
第4節 未来の幸福の持続可能性
コラム1.4 現在の幸福と未来の幸福の資源の関係
コラム1.5 GDPの成長率と幸福成果の関係
付録 幸福のヘッドライン指標
第2章 所得と富
第1節 家計の所得
第2節 家計の富
第3節 所得と富の不平等:人口集団間の格差
コラム2.1 測定と統計上の今後の課題
第3章 住居
第1節 住居の過密度
第2節 住宅取得能力
第3節 住居費の過負担
第4節 基本的な衛生設備
第5節 高速インターネットアクセス
第6節 住居の不平等:人口集団間の格差
コラム3.1 測定と統計上の今後の課題
第4章 仕事と仕事の質
第1節 就業率(25〜64歳人口)
第2節 ニート率(15〜24歳)
第3節 長期失業率
第4節 労働市場の不安定
第5節 報酬
第6節 仕事のストレス
第7節 長時間労働
第8節 仕事と仕事の質の不平等:人口集団間の格差
コラム4.1 測定と統計上の今後の課題
第5章 健康
第1節 新生児の余命
第2節 主観的な健康状態
第3節 絶望死
第4節 抑うつ症状
第5節 健康の不平等:人口集団間の格差
コラム5.1 測定と統計上の今後の課題
第6章 知識と技能
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:How’s Life?2020
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