となりの男

柳谷郁子/著

発売日:2021年1月

  • となりの男
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ページ数
300p
ISBN
978-4-344-93064-3
著者情報
柳谷 郁子(ヤナギタニ イクコ)
長野県岡谷市出身。早稲田大学卒。大阪女性文芸賞。小諸藤村文学賞。北日本文学賞候補。ほか

¥1,320 税込

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商品説明

小説家になる夢を捨てきれず、勤めの傍ら小説を書き続ける主人公の男の家に、小中学校の同級生・湯川秀樹が風呂敷包いっぱいの原稿を抱え、「作家になりたいんや」と押しかける。鼠のような目をした湯川は、うすのろぶりを皆に馬鹿にされ続けてきた奴だ。しかし、その可笑しな感性を生かし、常人には作り得ない作品世界を作り出せるのではないか…。蔑んできた男が、自分が心から欲している才能を隠し持っているかもしれないという期待と嫉妬。湯川のことが頭から離れなくなった男は、いつしか湯川を題材に小説を書き始める―表題作「となりの男」ほか、3篇の人間の本質に迫る短篇を収録。

市井の人々の心に泡立つ、生々しい情動を見事に描き出した珠玉の短篇小説集。

小説家になる夢を捨てきれず、勤めの傍ら小説を書き続ける主人公の男の家に、小中学校の同級生・湯川秀樹が風呂敷包いっぱいの原稿を抱え、「作家になりたいんや」と押しかける。
鼠のような目をした湯川は、うすのろぶりを皆に馬鹿にされ続けてきた奴だ。
しかし、その可笑しな感性を生かし、常人には作り得ない作品世界を作り出せるのではないか……。
蔑んできた男が、自分が心から欲している才能を隠し持っているかもしれないという期待と嫉妬。
湯川のことが頭から離れなくなった男は、いつしか湯川を題材に小説を書き始める――。
表題作「となりの男」ほか、「ユタの肖像」「桜かがよう声よ」「水門」
全4篇の人間の本質に迫る短篇を収録。

商品詳細

出版社名
幻冬舎メディアコンサルティング
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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