東大教授が教える知的に考える練習

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柳川範之/著

発売日:2021年2月

  • 東大教授が教える知的に考える練習
  • 東大教授が教える知的に考える練習
ページ数
194p
ISBN
978-4-7942-2497-2
著者情報
柳川 範之(ヤナガワ ノリユキ)
1963年生まれ。東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶応義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。現在は契約理論や金融関連の研究を行うかたわら、自身の体験をもとに、おもに若い人たちに向けて学問の面白さを伝えている。著書に『法と企業行動の経済分析』(第50回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)など

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商品説明

いかに考え、人と違うアイデアを生み出し続けるか?誰もが大量の情報を簡単に手に入れられる今、オリジナリティのある発想力がより強く求められている。本書は独学で東大教授への道を切り拓いた著者が、何をどのように考えていけばいいのかを、自らの体験に即して紹介する。著者がすすめるのは、まず頭の中に「考える土台」をつくり、考える「クセ」をつけること。そのためには物事を普遍化したり、抽象化したり、頭の使い方を意識的に練習することが大切だという。クセさえついてしまえば、あとは「情報は流しっぱなしに」「あがかないで機が熟すのを待つ」など、豊かな発想は自然に生まれていく。

「頭の良さ」とは習慣である!
誰もが大量の情報を簡単に手に入れられる今、
オリジナリティのある発想力がより強く求められている。

本書はベストセラー『東大教授が教える独学勉強法』の著者が、自らの体験のもと、
情報の収集・整理の仕方から豊かな発想の生み出し方まで、「思考」の全プロセスを伝授するものである。

著者がすすめるのは、まず頭の中に「考える土台」をつくり、考える「クセ」をつけること。
そのためには物事を普遍化したり、抽象化したり、頭の使い方を意識的に練習することが大切だという。
クセさえついてしまえば、あとは「情報は流しっぱなしに」「あがかないで機が熟すのを待つ」など、
豊かな発想は自然に生まれていく。
これからの時代を生きていくうえで、自分の頭でしっかり考えるクセを身につけていることが、大きな武器になる。

<目次より>
1章 情報洪水時代で変わる「頭の使い方」
【コラム 決めていくことで頭に判断基準ができる】

2章 頭の中に質の良い情報が集まる「網」を張る
【コラム 短距離型と長距離型の勉強法】 

3章 知的に考えるための「調理道具」を揃える
【コラム ものごとの裏側から見ると本質がわかる】 

4章 情報は流れてくるまま、流しっぱなしに
【コラム バランスが悪くてもいい、知識は偏りが個性】 

5章 頭に残った情報は熟成し、やがて知性に変わる
【コラム 過去の成功分析をしすぎると、おもしろいものが出てこない】

目次

はじめに 
1章 情報洪水時代で変わる「頭の使い方」
情報洪水時代、新しい頭の使い方が求められる 
なぜ「考える」ことの価値が高まってきたのか 
変化の時代に必要とされる頭の使い方 
いまだに「正しさの基準」に縛られている日本人 
「正解」を探すことは考えることにつながらない 
考えるとは情報を「調理する」こと 
「知る」と「わかる」の違い 
頭の良さには2種類ある 
まわりの評価に合わせるより、自分で考えた結果に意味がある 
本書で身につけてほしい力 
【コラム? 決めていくことで頭に判断基準ができる】

2章 頭の中に質の良い情報が集まる「網」を張る
考えている人といない人は、情報の取捨選択の仕方が違う 
あらかじめ頭の中に網を張って情報を待ち受ける 
良い網を張っていると良い情報が引っかかる 
くっついたものによって網を太くしていく 
あせらず、自然に引っかかるものを待つ 
自分の専門以外にも網を張っておく 
ぼんやりとした好奇心をはっきりとした問題意識に変える 
ネガティブな感情も問題意識に転換できる 
感情を感情のままにしない、整理するクセをつける 
オリジナリティーは完全にゼロからは生まれない 
【コラム? 短距離型と長距離型の勉強法】 

3章 知的に考えるための「調理道具」を揃える
いきなり考えてもうまくいかない理由 
ものごとを抽象化して構造をとらえるクセをつける 
できなくてもかまわない、クセをつけることが大事 
〈考える土台をつくる頭の使い方1〉幹をつかむ 
〈考える土台をつくる頭の使い方2〉共通点を探す 
〈考える土台をつくる頭の使い方3〉相違点を探す 
情報処理の基本は分類、ファイルの整理と同じように考えてみよう 
考える土台を鍛えれば、より高度な思考が可能になる 
無意識に行えるようにクセづけするのが、頭の情報処理の基本 
【コラム? ものごとの裏側から見ると本質がわかる】 

4章 情報は流れてくるまま、流しっぱなしに
入ってくる情報は絞らず、意図的に間口を広げておく 
情報そのものより、どう料

商品詳細

シリーズ名
草思社文庫 や3-2
出版社名
草思社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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