ピアジェ入門活動と構成 子どもと学者の認識の起源について

  • ピアジェ入門活動と構成 子どもと学者の認識の起源について
  • ピアジェ入門活動と構成 子どもと学者の認識の起源について
ページ数
190p
ISBN
978-4-86251-416-5
著者情報
芳賀 純(ハガ ジュン)
1931年生。東京大学人文科学研究科修士程修了。筑波大学文芸・言語学系教授、筑波大学名誉教授。2011年1月逝去

原田 耕平(ハラダ コウヘイ)
1947年生。筑波大学大学院教育研究科修士課程修了。川村学園女子大学教育学部教授、同大学大学院人文科学研究科教授を経て、同大学特任教授

岡野 雅雄(オカノ マサオ)
1957年生。筑波大学大学院文芸・言語学研究科言語学専攻単位取得満期退学。文教大学情報学部教授。コミュニケーション論・記号論・言語表現など担当

¥3,300 税込

15 nanacoポイント

15 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ジャン・ピアジェは20世紀屈指の偉大な心理学者とされる。発達心理学・発生的認識論で画期的な研究を行い、現在もピアジェの提示した基礎概念や研究法は、これらの領域では根本的に重要なものであり続けている。そのピアジェの生誕100年を祝して、1996年にジュネーブで展示会が開催された。展示会は、ピアジェの生涯とその業績について、明確で簡潔な展望を試みるものであった。この展示会の内容を伝え、さらに読者がピアジェについての知識を深めてゆく手引きとなるように作成されたのが、本書である。
 そのような由来をもつため、本書は、ピアジェとはいかなる人か、その人となりと功績を示すとともに、ピアジェ独特の考え方や主な研究成果について一般の読者にもわかるように要領よく紹介するものとなっている。また、さらに一歩踏込んで、ピアジェの発達心理学や教育学での貢献に展望を与えつつ、発展的話題を提供する章も含んでいる。

目次

翻訳者 序文  
まえがき  

第1章 ジャン・ピアジェ その人柄と業績  
 1. 進化の旗印のもとに  
 2. ピアジェの学問的進化:学者としての生涯  
 3. ピアジェの業績の進化:不変のテーマと常に新しい発見  
 4. ピアジェによる、誕生から成人になるまでの知的発達  
 第1章の解説  
第2章 活動と構成  
 1. 最初の一歩  
 2. 保存  
 3. 因果的説明  
 4. 数の構成  
 5. 空間の構成  
 6. 活動と構成、仮のエピローグ  
 第2章の解説  

第3章 考えるときに頭の中で何が起こっているか? 
 1. ピアジェと子どもの表象の分析  
 2. 心の理論についての現在の研究  
 3. 心理学者による描画の研究  
 4. 子どもたちから見た心の働き  
 5. 心理学者としての子ども  
 第3章の解説  
第4章 観察下の活動的な子ども  
 1. 観察下の活動的な子ども  
 2. 世界征服のための教育的近代性とは?  
 3. ピアジェは教育学者か?  
 第4章の解説  
概略的な書誌情報  
解説  
解説1 ピアジェの国際教育局における活動  
解説2 ユネスコ機関紙≪プロスペクト(Prospects)≫の発行  
解説3 発生的認識論国際センターと研究紀要EEGの発行  
解説4 ピアジェ研究の入門書  

翻訳者あとがき  
事項索引  
人名索引  
訳者紹介

商品詳細

出版社名
三和書籍
サイズ
21cm
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Jean Piaget,Agir et Construire

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ