ちこくのりゆう

森くま堂/作 北村裕花/絵

発売日:2021年1月

  • ちこくのりゆう
  • ちこくのりゆう
ページ数
35p
ISBN
978-4-494-01637-2
著者情報
森くま堂(モリクマドウ)
鳥取県生まれ。同志社女子大学卒業。「おやすみくまちゃん」で神戸新聞文芸児童文学部門年間賞、「古い地図の向こうから」で第17回創作コンクールつばさ賞“読み物部門”優秀賞受賞。「ちこくのりゆう」で第9回絵本テキスト大賞を受賞。日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会会員。「季節風」同人

北村 裕花(キタムラ ユウカ)
栃木県生まれ。多摩美術大学卒業。イラストレーター、絵本作家。『おにぎりにんじゃ』で第33回講談社絵本新人賞佳作受賞。作品多数

¥1,430 税込

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商品説明

がっこうにちこくしそう!あわててはしっていたら、ノラネコのタイショーが、「かわりに、ワシがいってやろか?」そういうと、めをいとみたいにほそくして…。爆笑、まちがいなしのナンセンス絵本です。第9回絵本テキスト大賞受賞作!!
先生、きいてえな。朝おきたら、とうちゃんとかあちゃんがカブトムシにかわっとったんや。だけど時計を見たら学校がはじまる時間やったから、いってきますと、ぼくはうちをとびだしてん。ところが、ノラネコのタイショーに声をかけられて、そのとたん……ちこくのりゆうを先生に説明する体ではじまる物語は、ページをめくるたび度肝をぬかれる抱腹絶倒の展開をしていきます。第9回絵本テキスト大賞受賞のナンセンス絵本です!

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
最初のページで、なあるほど、と展開が読めたのですが、ここまでくるとあっぱれ、と脱帽です。走って校門に着いたであろう小学生マサシの、「ちこくのりゆう」談です。え?朝起きたら、両親がカブトムシに?野良猫のタイショーと入れ替わり?次々と起こるハプニングにハラハラドキドキです。不思議なことが起こる時のBGM(呪文)?が愉快愉快。読むだけで雰囲気たっぷりですから、ドラマティックです。もちろん、ネイティブに心地よい関西弁も素敵です。もう、耳から聞いただけで、落語気分。先生、どう対応したのでしょうか。気になるところです。北村裕花さんの絵も素朴でぴったり、面白いです。きっと子どもたちに大うけするでしょうね。(レイラさん 50代・兵庫県 )

商品詳細

シリーズ名
童心社のおはなしえほん
出版社名
童心社
サイズ
21×23cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

注意事項

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