おばあちゃん、青い自転車で世界に出逢う

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ページ数
205p
ISBN
978-4-09-356726-8
著者情報
ローデナス,ガブリ(ローデナス,ガブリ)(R´odenas,Gabri)
1976年スペイン南東部、ムルシア生まれ。ムルシア大学で哲学を学び、博士号を取得。作家として活躍する一方、ムルシア大学オーディオビジュアル・コミュニケーション学部で教鞭を執る。社会心理学系の雑誌に寄稿、学術誌に論文も多数発表している

宮〓 真紀(ミヤザキ マキ)
スペイン語・英語翻訳家。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業

¥1,760 税込

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商品説明

メキシコ、オアハカ。天涯孤独、90歳のマルおばあちゃんは、手作りのお菓子アルファホールを売ってつましく暮らしていた。ある日、遥か昔に別れた一人息子がすでにこの世にいないこと、そして自分に孫息子がいることを知る。マルは自分の人生の環を閉じるべく、青いおんぼろ自転車で孫をさがす旅に出る―

あなたの宝物にそっと気づかせてくれる物語

《今の世界に、この物語が現れたことには間違いなく大きな意味がある。悲しみ、辛さ、不条理を潜り抜けた人間はやがて太陽のように光り輝き、優しさの化身となる。そんなマルおばあちゃんに出会えた喜びに、涙が何度も溢れ落ちた。》――漫画家・随筆家 ヤマザキマリさん
メキシコのオアハカで手作り菓子「アルファホール」を売りながら、つましく暮らしている天涯孤独のマルおばあちゃん、90歳。ある日、遙か昔に家を出てしまった息子がすでにこの世にいないこと、そして彼には一人息子がいたことを知る。マルおばあちゃんは、自分の「人生の環」を閉じるべく、おんぼろの青い自転車でまだ見ぬ孫に会うために、450キロの旅に出る……。
マルおばあちゃんの叡智に溢れる言葉と無欲で自由な生き方が、「知らないうちにあなたの手のなかにあった宝物」にそっと気づかせてくれる。人生に迷える人に贈る、スペインから来た哲学小説。

商品詳細

出版社名
小学館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LA ABUELA QUE CRUZO EL MUNDO EN UNA BICICLETA

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