ヒューマンライブラリーへの招待 生きた「本」の語りがココロのバリアを溶かす

坪井健/著

発売日:2020年12月

  • ヒューマンライブラリーへの招待 生きた「本」の語りがココロのバリアを溶かす
  • ヒューマンライブラリーへの招待 生きた「本」の語りがココロのバリアを溶かす
ページ数
216p
ISBN
978-4-7503-5137-7
著者情報
坪井 健(ツボイ ツヨシ)
1947年岡山市生まれ、駒澤大学名誉教授。専門は社会学・社会心理学。日本ヒューマンライブラリー学会理事長、一般社団法人東京ヒューマンライブラリー協会代表理事

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商品説明

人を「本」として貸し出す「人の図書館」が誕生して20年。ふだん接点のないマイノリティの人とも一人の個人としてふれあう場となり、「本」の生きた語りと「読者」の共感が心のバリアを溶かしてきました。大学や地域、オンラインの実践まで広く紹介します。

目次

はじめに

序章 人間図書館!?――ヒューマンライブラリーってなに?

第一章 ヒューマンライブラリーを開こう
 第一節 ヒューマンライブラリー開催までの流れ
  1 開催までの全体の流れ
  2 企画コンセプトを決めよう
 第二節 どうやって開催するの?
  1 開催の規模
  2 開催日時と会場
  3 「本」協力者を集める
  4 運営資金・広報宣伝
  5 当日の役割について
 第三節 どうやって「本」を集めるの?
  1 ヒューマンライブラリーの「本」体験者に依頼する
  2 TV・ネット・書籍から探す
  3 当事者団体を訪ねる
  4 当事者に直接アプローチする
 第四節 どうやってヒューマンライブラリーを運営するの?
  1 開催当日の流れ
  2 対話の仕方
  3 「本」の貸出方法
  4 「本」との対話――タイムキーパーの役割
  5 その他――振り返り会

第二章 「本」からの贈り物
 第一節 「本」の勇気がすべてを語る
 第二節 「本」の自己開示を可能にする
 第三節 「本」のいちばんの理解者はだれ?
  1 「司書」の役割について
  2 「司書」は「本」の編集者にもなる
  3 ヒューマンライブラリーの対話は人生を変える
 第四節 いろいろな「本」を紹介しよう
  1 ココロに生きにくさを抱えて
  2 身体に生きにくさを抱えて
  3 性に生きにくさを抱えて
  4 社会に生きにくさを抱えて

第三章 ヒューマンライブラリーにどんな効果があるか
 第一節 ヒューマンライブラリーはどう偏見を低減させるか
 第二節 「本」当事者の自信と希望を育む
 第三節 「司書」の学習効果
 第四節 ダイバシティ時代のココロを育てる
 第五節 ヒューマンライブラリーの効果のまとめ

ほか

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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