わたしの気になるあの子
発売日:2021年2月
- ページ数
- 209p
- ISBN
- 978-4-591-16910-0
- 著者情報
- 朝比奈 蓉子(アサヒナ ヨウコ)
福岡県生まれ。筑紫女学園短大卒業。『へそまがりパパに花束を』『「リベンジする」とあいつは言った』などの児童書作品がある
水元 さきの(ミズモト サキノ)
1995年東京都生まれ。柔らかな線と彩色で、書籍や雑誌・広告などのイラストを手がける
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商品説明
ある日、クラスメイトの詩音が、坊主頭で学校にあらわれた。「女の子が坊主なんてヘン」とみんなは冷たい目で見るけど、本当にヘンなこと?ふつうじゃないのは、いけないこと?瑠美奈は、詩音がいじめられているのを助けてあげたのに、「ありがとう、でもほっといて」と言われてしまい―どうしたらいい?気になるあの子に近づくために。
助けてあげたいのに
「ほっといてほしいの」だって。
だけど、ほっといていいのかな…。
「女の子らしくしろ」と口うるさい祖父にモヤモヤと反感を覚える瑠美奈は、ある日、クラスメイトの詩音が坊主頭で登校してきたことに衝撃を受ける。
詩音は転校生で、最初からあまりクラスに溶け込もうとせず孤立していたのに、ますます浮いてしまう。瑠美奈は詩音が男子からからかわれているのを見かけて助けるが、詩音は頑ななまま。
実は詩音が坊主にしたのは、高校生の姉が、転校先の時代錯誤な校則に抗議するために坊主にし、周囲から理解されないでいるのを助けたかったためだった。それを知った瑠美奈は、なんとかそんな詩音を助けたいと思うようになり…。
「女の子らしく」「高校生らしく」「普通にして」とすぐに言われるけれど、ふつうじゃないって、いけないこと?と考え始めた瑠美奈たち。
「多様性」をテーマにしつつ、人を思うこと、助けあうことについて、深く感じられる物語。
人気作『わたしの苦手なあの子』著者新刊!
※お届け日が変更になりました
2月10日→2月12日
商品詳細
- シリーズ名
- ノベルズ・エクスプレス 49
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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