みらいらん 第7号(2021Winter)「回覧書簡-いま、なぜビート詩か?」
発売日:2021年1月
- 巻の書名
- 回覧書簡-いま、なぜビート詩か?
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-909385-22-2
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商品説明
この号の特別企画は詩人の中上哲夫を中心とするビート詩研究会の活動を回覧書簡の形でまとめたものの前半。連詩の記事も野村喜和夫による「しずおか連詩」の報告と、国立劇場の「ベルリン連詩」(大岡信、谷川俊太郎がドイツの詩人二人とともに1987年にベルリンで作った連詩)の音楽化の試みの記事と二つ揃える。弊社新刊『幻花──音楽の生まれる場所』の著者、作曲家の佐藤聰明へのインタビューも掲載する。巻頭詩は川口晴美、新倉俊一、大木潤子、大橋英人、永方佑樹の五人。そして今号から表紙のオブジェは詩人・國峰照子の木彫作品となる。
目次
《回覧書簡》
「いま、なぜビート詩か?」ビート詩研究会による回覧書簡(前編)
中上哲夫/油本達夫/飛松裕太/長田典子/野木京子
《野村喜和夫の詩歌道行・番外編》
野村喜和夫 架空対談「しずおか連詩」の過去・現在・未来
《制作を語る》
国立劇場主催 三月特別企画公演
『詩歌をうたい、奏でる ―中世と現代―』
制作者が語る……石橋幹己(国立劇場制作部伝統芸能課)
作曲家が語る……桑原ゆう・Marc David Ferrum・川島素晴
《インタビュー》
佐藤聰明
《巻頭詩》
川口晴美/新倉俊一/大木潤子/大橋英人/永方佑樹
《俳句・短歌》
柴田千晶/野樹かずみ
《連載詩》
和合亮一 「ハモニカ太郎はあなた」
嶋岡晨 びっくり動物誌「曲乗り人生」
伊武トーマ 「反時代的ラブソング」7
《連載掌編》
海埜今日子 「うつし世もゆめも」7
《poemuseum(詩作品転載)》
田尻英秋/中堂けいこ/岡田ユアン/渡辺めぐみ/大仗真昼
《連載批評散文》
林浩平 Hidden Treasure 現代詩 埋もれた名篇を探る
『うた――ゆくりなく夏姿するきみは去り』所収の短歌(藤井貞和)
Eugene Takahashi(Ayuo) 言葉と音の間に
「道化師になる! アウトサイダーになる! バカになる!」
江田浩司 「私の読んだ詩集のお話。VII」
平川綾真智 「「シュルレアリスム」と音楽の邂逅」7
池田康 「深海を釣る」
《詩人追憶》
佐藤文夫を悼む
《書評》
大橋英人詩集『パスタの羅んぷ』 評/川上明日夫
八重洋一郎詩集『血債の言葉は何度でも甦る』 評/池田康
《えとせとら雑記林》
俳句 柴田千晶
短歌 野樹かずみ
音楽 伊藤祐二「ユージ 斧に気をつけろ」
美術 宇田川靖二
映画 望月苑巳「望月苑巳のシネマで一服」
小説 岡本勝人
火竹破竹 船越素子/生野毅/北爪満喜/平井達也/池田康
商品詳細
- 出版社名
- 洪水企画
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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