グローバル・ヒストリーと国際法
- ページ数
- 281p
- ISBN
- 978-4-8188-2570-3
- 著者情報
- 大中 真(オオナカ マコト)
桜美林大学リベラルアーツ学群教授。学習院大学大学院政治学研究科博士後期課程修了、博士(政治学)。一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)
佐藤 誠(サトウ マコト)
立命館大学名誉教授。英国リーズ大学大学院政治学研究科博士課程修了、Ph.D.(政治学)
池田 丈佑(イケダ ジョウスケ)
富山大学学術研究部教育学系准教授。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了、博士(国際公共政策)
幡新 大実(ハタシン オオミ)
大阪女学院大学国際・英語学部教授。英国ランカスター大学大学院政治学国際関係学研究科Ph.D.(政治学)、英国インナー・テンプル法曹院(法廷弁護士)
苅谷 千尋(カリヤ チヒロ)
関西大学法学研究所非常勤研究員。立命館大学大学院政策科学研究科博士課程後期課程修了、博士(政策科学)
千知岩 正継(チジイワ マサツグ)
立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部非常勤講師。九州大学大学院比較社会文化学府博士課程単位取得退学。神戸大学大学院国際協力研究科博士前期課程修了、修士(法学)
周 圓(シュウ エン)
東洋大学法学部准教授。一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)
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商品説明
西欧中心的国際法史観を問い直した先駆者・アレクサンドロヴィッチを本邦初紹介。忘れられた国際法学者の研究を世界史的視座から位置づける。
ヨーロッパとアジア・アフリカ諸国間の歴史上の条約を実証研究し、西欧中心主義の国際法史を批判した先駆者・アレクサンドロヴィッチを紹介。忘れられた国際法学者の研究をグローバル・ヒストリーのなかに位置づける。
目次
序章 「現代のグロティウス」―C.H.アレクサンドロヴィッチの生涯と思想
第1章 カウティリヤの原理と「諸国民の法」(1965‐66年稿)
第2章 ムガル帝国の主権と「諸国民の法」(1955年稿)
第3章 アジアにおける「万民法」と自然法(1956年稿)
第4章 アジアにおける「諸国民の法」の歴史に関わる諸問題(1963年稿)
第5章 フレイタス対グロティウス(1959年稿)
第6章 「諸国民の法」の普遍性に関する学説の諸相(1961年稿)
第7章 国際法における中国の主権国家たる地位の継続性(1956年稿)
第8章 条約によるアフリカの分割(1974年稿)
第9章 形成途上にある承認理論(1958年稿)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE LAW OF NATIONS IN GLOBAL HISTORYの抄訳
注意事項
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