教育現場の光と闇 学校も所詮〈白い巨塔〉

小林宣洋/著

発売日:2021年1月

  • 教育現場の光と闇 学校も所詮〈白い巨塔〉
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ページ数
199p
ISBN
978-4-344-93191-6
著者情報
小林 宣洋(コバヤシ ノブヒロ)
1964年東京都品川区のキリスト教会(プロテスタント)に生まれる。父は牧師、母は幼稚園教諭。1988年東京学芸大学教育学部保健体育科卒業。2校の非常勤講師を経て、1989年東京都公立学校に新規採用される。14年間の教員生活の後、2年間休職して、京都で研究・修養に勤しむ。2005年京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻修士を修了し、公立中学校教員に復帰

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商品説明

新任研修で教育委員会指導主事から教わったのは、事故のときに生徒を救う方法…ではなく、「生徒を犠牲にしてでも裁判に負けない方法」だった―。実体験に基づいた様々な問題を振り返りながら、現代の教育界に一石を投じる書。京都大学で臨床教育学を研究した“異端者”が闇に蠢く「問題の所在」の解明に立ち向かった奮闘記。

"公立中学校の「もう一つの現実」を暴き出す

「いじめ」「体罰」「パワーハラスメント」、
それらの隠蔽……多くの問題を孕んだ学校現場。
京都大学で臨床教育学を研究した""異端者""が、
闇に蠢く「問題の所在」の解明に立ち向かった奮闘記。
新任研修で教育委員会指導主事から教わったのは、
事故のときに生徒を救う方法……ではなく、
「生徒を犠牲にしてでも裁判に負けない方法」だった――。
実体験に基づいた様々な問題を振り返りながら、現代の教育界に一石を投じる書。

各章には、学級通信「ホッと一息」を収録"

目次

中学時代の“管理主義”体験―「頭が固くなってるんですよ」
教員養成大学のはずが―東京学芸大学でのぐだぐだな日々
最初の講師体験―H高校での葛藤
男子全員坊主の学校―F中学校での“管理主義”
新規採用は養護学校―S養護学校で培われた「反体制精神」
絶海の孤島に赴任して―R中学校での迷走
山間の極小規模中学校にて―O中学校における学校文化考
京都大学の臨床教育学と出会って―入り口は河合隼雄先生だったが…
全島避難からの帰島に立ち会って―M中学校での迷走
体罰もみ消し校長との因縁―S島中学校での困惑
荒れた学校に送り込まれて―T中学校での明と暗
希望を無視され、飛ばされた学校で―H中学校でのあれやこれ
学校の(ブラック化)に対抗して―S中学校における戦い
おわりに―「教育」の効果はいつ、どこで、どんな風に?

商品詳細

出版社名
幻冬舎メディアコンサルティング
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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