家族支援の一歩 システミックアプローチと統合的心理療法 中釜洋子選集

  • 家族支援の一歩 システミックアプローチと統合的心理療法 中釜洋子選集
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ページ数
222p
ISBN
978-4-86616-111-2
著者情報
中釜 洋子(ナカガマ ヒロコ)
東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。臨床心理士。東京都立大学人文学部、上智大学文学部助教授などを経て、東京大学大学院教育学研究科教授。2012年逝去

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商品説明

心理療法家・中釜洋子。東京大学教授として、統合的心理療法や家族援助・家族療法の分野で多大な功績を残し、多くの臨床家を育ててきた。2012年に急逝した。本書は、膨大な業績のなかから、中釜の教えを受けてきた4人が選りすぐりの論文を集めたものである。また中釜が行ったケースの逐語も収録。

家族療法家 中釜洋子の軌跡

心理療法家・中釜洋子。東京大学教授として 統合的心理療法や家族援助・家族療法の分野で多大な功績を残し 多くの臨床家を育ててきた。2012年に急逝した。本書は 膨大な業績のなかから 中釜の教えを受けてきた4人が選りすぐりの論文を集めたものである。また中釜が行ったケースの逐語も収録。まえがき:平木典子

──家族のことをさらに学びたいというモチベーションの源泉は 私の場合 専門家集団はなんと家族に(さらに端的に言えば なんと母親に)厳しいのだろうという驚きであり 辟易感だった。四半世紀ほど前の事例検討の場で しばしば味わった思いである。(本書より)

目次

第1部 子どもと家族(文脈療法の現代的意味
家族心理学の立場からみた子どものこころの問題
思春期・青年期の障がい・問題行動と心理療法
家族における心理的不在のわりきれなさをめぐって)
第2部 事例からみるシステミックアプローチ(夫婦問題(カップル・カウンセリング)の事例研究
面接室の「内」と「外」
家族療法における言葉の使い方
夫婦間不和が認められる事例)
第3部 家族療法家を生きる(気持ちを伝えられない子どもたち―自己開示をためらわすもの
保護者とどう付き合うか?―家族療法の視点から
家族の視点からとらえた主体の危機と臨床
臨床実践のなかで家族はどのように扱われるか―家族療法を謳うカウンセリングルームからの発信)
第4部 実際の事例をめぐって(説き明かし・私の家族面接 初回面接の実際(オリエンテーション〜面接))
付録

商品詳細

出版社名
遠見書房
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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