「倫理」のはなし

工藤正夫/著

発売日:2020年12月

  • 「倫理」のはなし
  • 「倫理」のはなし
ページ数
271p
ISBN
978-4-86677-077-2
著者情報
工藤 正夫(クドウ マサオ)
1985年、埼玉県立高等学校教員となる。現在、埼玉県立所沢高等学校教諭

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商品説明

“悪魔が邪魔したのは、ダレ?”“三蔵と悟空との関係は、どうなってるの?”“第六天の魔王って、ナンなの?”この本で、説明してあります!!

悪魔が邪魔したのは、ダレ?
三蔵と悟空との関係は、どうなってるの?
第六天の魔王って、ナンなの?
UFOは存在するの?
ニワトリとタマゴ、どっちが先?
最初のオリンピック競技は?
一見、倫理とは関係なさそうですが、この本で説明してあります。

倫理は、現代の社会においては、アリストテレスが定義した以上の意味を持っています。それは、人間の個としての生存に方向性を示すモノであり、人類にとって、よりよき社会の実現を模索するための指針にさえも成り得えます。
人類としての傾向性を克服し、人間としての可能性を実現する。換言するならば、潜在的な可能態を現実化していく。古代の賢者たちは、極めて類似した思想を残しているのである。人類の可能性。それは、「倫理」が、指し示しているのではないだろうか。そこにこそ、「倫理」の可能性があるのかも知れない。

目次

序説 「倫理」について
第1編 「自己」の自覚(境界人(マージナルマン・周辺人)
「自己」の形成
「人間」としての自覚)
第2編 人間と社会(人間の精神活動
古代ギリシアの哲学
古代中国の思想)
第3編 人間と世界(古代インドの思想
仏陀の教え
流出した仏教
ヒンドゥー教)
第4編 「神」と人間(一神教)(ユダヤ教
イエスとキリスト教
ムハンマドのイスラーム)
「倫理」の可能性

商品詳細

出版社名
講談社BECK
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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