保険学講義
発売日:2021年2月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-7664-2724-0
- 著者情報
- 堀田 一吉(ホッタ カズヨシ)
慶應義塾大学商学部教授。島根県松江市生まれ。1984年慶應義塾大学経済学部卒業、1986年同大学大学院商学研究科修士課程修了、1989年同博士課程単位取得後、慶應義塾大学商学部助手、助教授を経て、2002年より現職
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
歴史、理論、政策を学び、保険の未来を見通す新スタンダード・テキスト。
▼身近でありながら、よく理解されていない「保険」を「学問」するためのスタンダード・テキスト。
▼基本用語の説明から保険の種類・構造・特性、保険の将来的課題までをわかりやすく解説。
▼最新の制度・政策動向や、重要性を増すリスクマネジメント論との関係もフォロー。
保険はなぜ生まれたのか? どのように発展してきたのか?
本書は、保険の歴史から保険を支える基礎理論、経済的な性質、金融や市場との関わり、そして企業経営上の課題まで、保険を仕組みと役割を総合的に学ぶためのテキストです。
職業として保険に携わる人から保険学を学ぶ学生、そして「保険に入っているけど、実はよく分かっていない」という方まで、幅広く学べます。
目次
はじめに
第1章 学問としての保険学
1-1 現代社会の発展と保険学の生成
1-2 保険学の体系
1-3 保険学とリスクマネジメント論の関係
1-4 保険学の基本用語
1-5 保険学研究の現代的課題
第2章 保険の歴史
2-1 福澤諭吉と日本の保険業
2-2 海上保険の歴史
2-3 火災保険の歴史
2-4 生命保険の歴史
2-5 資本主義経済と近代的保険
2-6 現代社会の理念と保険制度
第3章 保険の理論
3-1 生活リスクと保険
3-2 大数の法則と確率
3-3 給付・反対給付均等の原則と収支相等の原則
3-4 リスク分類における効率性と公平性
3-5 保険の経済的機能
3-6 保険の付随的機能
第4章 保険の特性
4-1 保険の基本特性と保険類似制度
4-2 経済財としての保険
4-3 保険可能性と限界
4-4 期待効用理論と保険加入の合理性
4-5 プロスペクト理論と保険
4-6 情報の非対称性と逆選択・モラルハザード
第5章 保険の構造
5-1 保険の分類
5-2 保険料の構造
5-3 責任準備金の構造
5-4 保険金の構造
5-5 生命保険と損害保険の構造
5-6 基本的生活保障と社会保険・民間保険
第6章 保険と金融
6-1 保険の二大機能――経済的保障機能と金融機能
6-2 保険資産の構成
6-3 資産運用の原則
6-4 保険負債の特性
6-5 財務健全性とソルベンシー・マージン比率規制
6-6 運用環境の変化と運用政策
6-7 経営戦略の変遷と企業リスク管理
第7章 保険と経営
7-1 保険事業の特性
7-2 保険募集とアンダーライティング
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。